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角松さんのワークスで交流のある

シンガー、ミュージシャンの情報です。

 

その①

レコーディング、ライブで欠かせない

SAXプレイヤー、本田雅人さん

出身地である高知県四万十市

(旧中村市)の広報誌 

「広報しまんと」2024年8月号に

本田さんの記事が掲載されています。

 

https://t.co/cbgj4iUZnJ

 

9月29日(日)には四万十市で

凱旋コンサートが開催されます。

 

その②

8月3日に発売される

ANNAさんの12インチシングルEP

4 Colors 45rpm EP (12inch)』

いよいよ発売ということで

ポニーキャニオンの公式YouTubeチャンネルで

Annaさんからのコメントが公開されています。

 

 

その③

80年代前半、角松さんのレコーディングや

ライブで、コーラスやデュエットで参加されていた

国分友里恵さん。

 

初のベストアルバム

『国分友里恵 ベスト・コレクション』

Blu-spec CD2で10月9日に発売します。

 

レーベルの垣根をこえ、シングル曲を含めた

全32曲がセレクトされ、

国分友里恵のシンガーとして魅力と

スタイリッシュなサウンドを凝縮した

内容となっています。

最新リマスタリングによる

高品質Blu-pec CD2仕様のCD2枚組。

 

角松さんとのデュエットでお馴染みの

「It's Hard To Say Good-Bye

〜さよならは愛の言葉」が収録されていますが

これは、1990年リリースのアルバム

「Silent Moon」に収録されている

バージョンではないかと思われます。

なので角松さんとのデュエットではなく

羽場仁志だと思います。

 

 

 

 

その④

2022年でデビュー50周年を迎えた

西城秀樹さん

そのデビュー50周年を記念して

今までのアルバムが復刻シリーズとして

再発売されています。

 

そして2024年9月13日、新たに4枚が

復刻企画第八弾として発売が決定。

 1985年発売「TWILIGHT MADE…HIDEKI」 

1986年発売「FROM TOKYO」

1987年発売「STRANGERS IN THE NIGHT」

1988年発売「33才」の4枚、

更に今回の各アルバムにはライヴ音源が加わり

各2枚組での発売となります。

 

 

 

「TWILIGHT MADE…HIDEKI」の復刻は

勿論、嬉しいことですが、気になるのは

「STRANGERS IN THE NIGHT」のDISC2に

収録されているライブ音源の曲の中に

「TOKYO TOWER」というナンバーがあります。

 

 

これって多分、角松さんの曲ですよね。

とても気になります。

もしそうだとしたら、とても貴重な音源だと思います。

 

そういえば、85~86の秋冬ツアーで

角松さんが秀樹さんに提供した曲

「BEAT STREET」を歌ってましたね。

 

アルバム「TWILIGHT MADE…HIDEKI」 

リリースした時の音楽雑誌のインタビューで

秀樹さんが「角松とは、水が合う」と

発言されていたのを覚えてます。

曲についても「(角松の曲は)歌うのが難しかったり

するんだけど、聴いてみるとポップで聴きやすい

高度なことをやっているんだけど『遊びだよ』と

感じるぐらいにサラッと作ったように曲を持ってくる」

というのが、とても印象に残っています。

 

聴いている分には、ポップで心地よく聴ける

でも、いざ歌ったり演奏したりすると

なんで、こんなに難しいの?と

実際、カラオケで角松さんの曲を

マトモに歌えたためしがありません(笑)

 

…まぁ、

これは僕のスキルが絶望的にないんですが

(笑)

 

 

本日は、これまで。

 

では、また。