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©きのぴい
6月21日です。
このブログを御覧になっているの方は
間違いなくわかると思います。
本日は角松さんのデビュー日です。
レコードを買うのに小遣いが少なかったので
貸レコードに足繁く通っていた43年前の6月
邦楽の新譜コーナーを見ると
気になるジャケットが
「としきかどまつ？」知らない人だな
でも気になるから借りてみよう
で、そこから43年目
何事にも飽きっぽい性格の自分が
まさか、この歳になるまで聴いているとは
当時は思っていなかったな
もしかしたら角松さんも、当時は
ここまでやるとは、やれるとは思っていなかったかも
あとどれぐらいやってくれるんだろ？
いつまでライブに行くことが出来るんだろ？
なんてことを最近は、たまに考えます。
それは、角松さんも同じように
いつまでやれるんだろう？と
考えていると思います。
だからこそ、ここ数年の活動は
詰め込みすぎじゃないの？と感じるぐらい
ものすごいアクティブ
たぶん、いつまでやれるかわからないから
やりたいことがあって元気なうちは
どんどん、挑戦していこうということかと。
若い頃は、明日があるさ、明日やればいい
なんて思っていたけど
今は、今日やっておかないと明日がヤバい
そもそも明日がちゃんと来るのか？
と考える年頃なので（笑）
再来年は45周年。
以前ライブMCで言ってましが
横浜アリーナでの大規模な周年ライブは
50周年で終わりにすると。
ということは再来年が周年ライブの
ラスト2になりますね。
新しい活動をするたびに
色んな声が聞こえてくると思いますが
演る側、聴く側、そんな声を
いちいち気にしている時間は
勿体ないので、気にせずにいきましょう。
最近も、そんな投稿がありましたね。
そういう声が聞こえるたびに
そうだよね、と思う投稿があったので
その投稿を引用します。
「もしも誰かの発言で傷つき、
音楽を楽しめなくなっている人がいるとしたら、
どうかこの文章を読んでほしい。
その人の言うことには根拠も信ぴょう性もない。
単に自分を大きく見せたいだけなのだ。
まず、その発言の内容を冷静に考えてほしい。
具体的な事実やデータに基づいたものでなく、
主観的な意見であることが多い。
音楽は多様な表現と解釈が可能な芸術であり、
個人の意見が絶対的な真実であることは
まずないと思っていい。
次に、その人がなぜ過激な発言をするのかを
考えてほしい。
多くの場合、過激な発言をする人は、
自分の存在感を高めたいという
欲求から発言している。
注目を集めるために、わざと強い言葉を
使うことがある。
けれども、必ずしもその人が正しいことを
言っているわけではない。
他人を貶すことで自分を優位に
見せようとする人もいる。
そのような態度は、むしろ自分の
自信のなさを反映している。
自信のある人は、他人を攻撃する
必要がないからだ。
だから、そんな発言に対して何も気にせず、
自分の音楽を楽しむことに集中してほしい。
音楽は本来、自分自身が楽しむものであり、
他人の評価や意見に左右されるものではないからだ。
自分の感じ方や楽しみ方を大切にすることが、
音楽の本当の楽しみ方だと思う。
どうか、過激な発言に傷つかず、
自分の音楽を楽しんでほしい。
過激な言葉に惑わされず、自分自身の
価値観を信じてほしい。
そして、音楽の世界は広く、
様々な意見があることを忘れずに。」
引用元
↓↓↓
もしも誰かの発言で傷つき、音楽を楽しめなくなっている人がいるとしたら、どうかこの文章を読んでほしい。
— Lord Luther-Hiroshi Ichimura@『冬の旅』動画配信中 (@luther_ichimura) June 18, 2024
その人の言うことには根拠も信ぴょう性もない。
単に自分を大きく見せたいだけなのだ。
まず、その発言の内容を冷静に考えてほしい。…
ということで、明日、6/22（土）は
初夏のツアー、ラスト3
岡山・倉敷市芸文館
明後日、6/23（日）は
ツアー、ラスト2
大阪フェスティバルホールです。
行かれる方、目一杯楽しんできてください！
あ、自分も行くんだった。
いっぱい、楽しも (^-^)