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©きのぴい
まずは、今日のブログタイトルより
その①
大阪公演の紙飛行機について
角松さんの初夏のツアー
TOSHIKI KADOMATSU
Performance 2024
“C.U.M” vol. 1
Day15、6月23日（日）
大阪フェスティバルホール公演ですが
紙飛行機が条件付きで飛ばすことができます。
①主催者が配布する紙のみを使用する
※持ち込みはできません、うっかり持ち込んだ
紙飛行機を飛ばすのもダメです。
②お客様・演者から飛んできた紙飛行機を
拾って投げることはできません
※足元や座席に落ちた紙飛行機は飛ばせません
③紙飛行機の先端は尖らせず必ず折って安全面に配慮する
※先端が尖っていると当たった時に痛いです（笑）
去年も、ほぼ同じ条件付きでしたが
これはコロナとは関係ありません。
そもそもフェスティバルホールは
客席やステージを散らかす行為を
禁止しています。
例：紙飛行機、紙テープ、紙吹雪、クラッカー等
そこを主催者が交渉して、
主催者が用意した紙のみを飛ばす
また紙飛行機を持ち込ませないし
持ち込んだものを飛ばさせない
という条件で許可が出たのが去年でした。
それでも昨年、その事情を
知ってか知らずか持ち込んだものを
飛ばす方が割といたようで
今年は禁止の方向になりかけていたようです。
（メンバーズサイトBBSで角松さんが
書き込まれていました）
それを主催者が粘り強く交渉して
今年も条件付きでOKが出たと思います。
たぶん、ギリギリまで交渉していたから
アナウンスも今日になってしまったのかと
想像しています。
今年は去年の条件に加えて、飛んできた
紙飛行機を拾って飛ばすもの禁止です。
…ちょっと厳しいですね f(^^;
でも、その条件を守れば
来年以降、フェスティバルホールで
ライブが開催される時も
やはり条件付きだと思いますが
飛ばせると思います。
場合によっては配布枚数が
少し増えたり、飛んできたものを
拾って飛ばせるようになるかもしれません。
他のアーティストでクラッカーを鳴らすのがあるけど
それも、特定の曲の特定のシーンでしか使用しない
という条件のもとに許可が出ているのではないかと。
このホールは、条件が厳しいけど
それを守れば飛ばせるんだと前向き捉えて
当日は楽しみましょう。
大阪公演に行かれる方でSNSやブログ等を
見ない方が周りにいらっしゃいましたら
必ず今回の条件を伝えてくださいませ
m(_ _)m
そして今日のブログタイトルより
その②
今年もブルーノート東京でのライブが
開催決定しました。
TOSHIKI KADOMATSU
@ Blue Note Tokyo
"MAGIC HOUR"
<開催日時>
8月11日（日・祝(山の日)）
[1st stage] Open17:00 Start18:00
[2nd stage] Open19:45 Start20:30
8月12日（月・振替休日）
[1st stage] Open15:30 Start16:30
[2nd stage] Open18:30 Start19:30
<予約開始日>
【Jam Session会員先行】
※Web予約のみ 6月27日（木）12:00〜
【一般予約】
※Web予約のみ 6月30日（日）12:00〜
音霊がなくなってしまったので
真夏のライブはブルーノート東京で
恒例になるのでしょうかね
空調が効いているので歓迎です（笑）
たぶん、今年もあると予想していた方も
結構いらっしゃると思います。
僕もブルーノート東京のHPで
ほぼ毎日スケジュールチェック（笑）
8月のスケジュールが埋まっていく中で
8/11と8/12だけが、
ずっと不自然に空いていた（笑）ので
これは間違いなく開催すると確信。
早々と予定を空けておりました f(^^;
ブルーノートの会員なんですが
先行予約開始日の12時は
絶賛仕事中で予約争奪戦に
参加できないの確定です。
どなたか一緒に取ってくれないかな？（笑）
ライブタイトル通り、ニュー・アルバムからの
選曲も多いだろうし、ブルーノートならでは
カバーや、初夏のツアーのセットリストの
候補に上がっていたけど演奏しなかった曲を
演ってくれると嬉しいです。
…嬉しいです。って行けたらの話（笑）
では、また。
コメントオンエア、一つ貼っておきます