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©きのぴい
角松さんの初夏のツアー
TOSHIKI KADOMATSU
Performance 2024
“C.U.M” vol. 1
初日の神奈川県民ホールに
行かれた方、お疲れ様でした。
昼間の"あぶ刑事"パレードから
グッズの先行販売、ライブ
そして終了後の打ち上げと
丸一日、カナケン周辺で
過ごされた方は、本当にお疲れ様でした。
MCで角松さんが話してましたが
角松さんが神奈川県民ホールで
ライブをするのが今回が最後。
良いホールが一つなくなることを
とても残念がるのと同時に
今までここで演れたことへの
ありがたい気持ちとして
「建物に対して言うのも変だけど
神奈川県民ホールに大きな拍手を」
客席から大きな拍手が沸き起こりました。
ライブの詳細にについては、
まだ始まったばかりだし
これから参加される方は
色々知りたくないと思うので控えます。
知り合いや友人で情報やセトリを
伝えるのはアリだと思うけど
ネット上だと誰からも見られるので
書くのは控えます。
本当は言いたくて仕方ない（笑）
角松さんがラジオ等で話していた
MILADで使用された"光の壁"という
LEDパネルは更にパワーアップ
演奏とマッチしてました。
ふと思ったんですけど
メンバー紹介の時、LEDパネルに
デカデカと紹介されたメンバーの
名前が出ると盛り上げって面白いかも。
グッズで販売されていた
スターリングライトが灯る客席は
とても綺麗でした。
この光景は客席後方や2階、3階席から
俯瞰すると、もっと綺麗に見えそうですね。
ライブ終盤で角松さん
スターリングライトを振り回す客席に
「振らないでいいから（笑）」
「そっとそこに灯っている、ゆらいでいるから
いいんです」
と話してました。
今後、追加で行く会場があれば
2階席で見るのが楽しみになりそうです。
僕もスターリングライトを買ったんですが
今回は使用せず。
スイッチを押す回数によって
点灯、点滅します。
これ指じゃなく、ペンダント風にして
胸元で灯しても良さそうです。
…あ、ダメだ。
胸元で点灯や点滅したら
ウルトラマンのカラータイマーに
なってしまう（笑）
今回、改めて感じたのは
角松敏生という人は
今、興味あること演りたいことを
作品にしてツアーをやり、
ライブに来てくれるお客さんに喜んでもらい
元気をお土産に帰ってもらう。
そしてお客さんが想像しているライブ内容を
遥かに超えたステージングを魅せてくれる。
そのスタンスは昔から全く変わらない
ただ、活動年数を重ねるごとに
スキルやテクニック、ボキャブラリーが
蓄積されていくので、
毎年、進化し続けているということ。
ここまでやって、次はどうするんだろ？
と思っていても、次はそれを超えてくる
だから、毎年ライブに行ってしまうんだろうな
特に今回はオープニングが毎回違うので
時間とお金と体力があれば全通したいほど
宝くじ当たらないかな f(^^;
次は明日、5月5日（日・祝）
トークネットホール仙台です。
そうそう、
5/15リリース 角松さんのニューアルバム
『MAGIC HOUR～Lovers at Dusk～』
5/5(日) トークネットホール仙台
5/11(土) 長野・レザンホール
上記2公演のライブ会場にて
ご予約されたお客さんには、
“オリジナルポスター” を
先着プレゼントしてるそうです
行かれる方、絶対に楽しめますから
大いに盛り上がりましょう (^-^)
ビックリしますよー。
では、また。
5月3日に開催された過去のライブ
1990年
DANCING TOUR 何度でもヤリたい
（東京厚生年金会館）