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           ©きのぴい

 

 

 

世間はゴールデンウィークでございます。

僕は、仕事に勤しんでおります。

休んで世間になりたい今日この頃でございます

(笑)

 

さて、いよいよ今週の金曜日

5月3日から角松さんの初夏のツアー

TOSHIKI KADOMATSU 

Performance 2024 “C.U.M” vol. 1

神奈川県民ホールからスタートです。

 

チケットは好評発売中です。

ぴあは、明日(4/30)で一旦受付終了

https://x.gd/T0znW

 

ローチケは、明日(4/30)から

当日引換券を販売

https://x.gd/eL1XK

 

イープラスも明日(4/30)から

当日引換券を販売

https://x.gd/2hcfB

 

当日引換券は、申込と決済は

通常の前売りと同じですが

発券が間に合わない可能性があるため

公演当日に会場窓口でチケットと

引き換えます。

 

ちなみに現在、ぴあで購入すると

3階13列辺りを販売中です。

目指せ!満杯のお客さん。

 

今回のツアー、

テーマは「都会の風景」

ラジオのコメントがで角松さんが

仰っていましたが

MILADで使用されたLEDパネル

”光の壁”がツアーにも登場

 

LEDパネルに映しだされる

映像の怒涛の光のカオス

照明チーフとLEDチーム、そして
角松さんと映像スタッフが

がっぷり組んだ、ビジュアルは

相当、やばいかもしれないとのこと

MILADを実体験した人は、もちろん、
MILADを放送やBlu-rayでしか見てない人

そもそもLEDパネルの存在を知らない人も、

ぶっ飛ぶようなものを演りたいとのこと

(メンバーズサイトより引用)

 

そして、今回のツアーグッズでは

指に装着するLEDライトを販売するとのこと。

 

ある曲で、そのライトを点してもらい

客席を都会の夜 ”CityLights”にしたいと。

 

どんな光景になるのか今から楽しみです。

これ、2階や3階席から見ると

更に楽しめそうです。

 

そうそう、指に装着するライトは

都会の夜の街灯りを表現するものなので

間違っても昭和のアイドルコンサートみたく

頭上に指を挙げて振り回さないように。

 

街灯りは、その場で灯るもので

動き回りません(笑)

 

 

ツアー初日はアルバムリリース前なので

YouTubeに公開されている

ダイジェストノンストップミックスを見て

アルバム収録曲のイメージをつかんで

 

コンサートツアー連動企画で

MILAD特段サイトで公開されている

ショートムービーも見て

(オープニングに関係あるのかも)

 

初日に備えましょう。

 

では、また。

 

 

おまけ

コメント出演分を2つ貼っておきます。

 

 

 

 

 

4月29日に開催された過去のライブ 

 

1990年 

DANCING TOUR 何度でもヤリたい

(名古屋市民会館) 

 

1988年

DANCING TOUR 夜明けまでヤリたい 

(長崎市公会堂)