木のおもちゃ てのひらえほん

木のおもちゃ てのひらえほん

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弊社の木のおもちゃの人気商品の一つ、イスと丸テーブルを再生産しました。

前回はコロナの直前、2019年に作っているので、およそ6年ぶりになります。

 

今回も日本人が大好きな木、けやき材で作っています。

 

 

 

 

 

元々はこの商品もカツラ材で作っていましたが、カツラ材、というより国産の紅葉樹が減少してしまったため、20年以上前から廃盤になっていました。

他の商品もいくつかは針葉樹の檜(ヒノキ)材で復刻していますが、イスと丸テーブルは檜だと違う感じがして作っていませんでした。

 

 

 

 

 

 

白っぽく柔らかさのある檜に比べ、けやきは重厚感や荒々しさが感じられます。

おもちゃとしてのテーブルやイスには向いている木材だと思います。

 

 

 

 

実はコロナ期を境にウッドショックと言われますが木材価格と木工の手間賃が爆上がりしてしまい、制作費が前回の倍以上になってしまいそうで、再生産に踏み切れないでいました。

今回、ウレタン塗装の外注をやめたり節約できるところはして、職人さんにも頑張ってもらい値上げはしないで販売再開できました。

ただ、

以前のような大きなお値引きはできないかもしれません。

 

生産数も少なめなため、気になる方はぜひお早めに。

なかなか、他にはない(世界的に見ても)商品です。

 

 

 

 

テーブルの裏のブランド刻印も、今回は自分で手で焼き込みしました。

だから少し掠れてしまっていたりします。

 

 

 

 

 

こちらのページでご確認できます。

 

 

 

 

 

いつ頃販売再開されますか?というお問合せが多い、究極のドールハウス「おうちごっこ」ですが、ようやく再生産の最初のロット分が出来上がりました。

 

東京おもちゃ美術館で子どもが夢中になって遊ぶので、と言う声を多くいただいています。

再生産までに時間がかかってしまったのは、製作費の高騰が原因です。

 

ご存知のように、コロナ期を境にかなりいろんなこと変わってしまいましたが、木材の大幅な値上がりとそれに伴う職人の手間賃もかなり上がりました。

最近のコメの問題とも被りますが、特に日本では30年間デフレでモノの値段が上がりませんでしたが、このところなんでも値上がりしてきてます。

首都圏のマンションの平均価格が1億円を超えてしまったのは極端な例ですが、基本的にはようやくインフレの時代に入ったと言えます。

 

 

 

 

おうちごっこも、製作費が前回の3倍近くになってしまい、流石にそれだと単価が4万円を軽く超えてしまうので、別の木工所にお願いしてなんとか制作費を抑えることはできましたが、それでもかなりの値上がりになってしまいました。

 

 

国産の木で国内で作る、ということにこだわるのがだんだん難しくなってきています。

あまり知られていませんが、国内で売られてるほとんどの木のおもちゃは東南アジアなどの海外製です。

木ならどれも一緒、と思いがちですが実際全く違います。

 

 

 

「てらうちさだお」の刻印は、小さいけれど日本一の木のおもちゃメーカーの証です。

 

実際、親子2世代、またはその次の世代まで3代も遊び繋ぐことのできるおもちゃは他にはないと思います。

 

 

 

 

ミニチュア家具を並べて眺めるだけになりがち(それはそれで楽しいですが)なドールハウスですが、おうちごっこは遊ぶこども(大人でも)

が家の中に入り込んでしまえます。

何時間でも夢中になって遊ぶ子どもが多いです。

 

スマホなどのせいで空想力を育てる機会がどんどん失われている現在、このように子どもが本来持っている想像力を育てるおもちゃで遊んでもらいたいです。

 

 

こちらのページでお求めになれます。

 

 

 

 

 

 

 

お待たせしている「おうちごっこ」ですが、小田原の工場で製作が進んでいます。

今回も国産のセンの木を使っています。

 

 

 

 

 

仕上げも前回と同様クリア塗装です。

今回ホワイトの色塗装はしません。

 

 

 

 

 

木工所を変えたので、多少仕上がりが違ってくるかもしれません。

早ければ今月中にも販売再開できそうです。