木のおもちゃ てのひらえほん

木のおもちゃ てのひらえほん

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うちのおもちゃの中でもヒット商品の一つ、イスと丸テーブル。

国産広葉樹のカツラの木で作っていましたが、カツラ材の入手が難しくなってしまってから長らく廃盤品でした。

数年前にやはり国産広葉樹のけやきの木で復刻生産しました。

サイズやデザインは全く変えていません。

 

 

 

九州にお住いのお客さまから、けやきのイスと丸テーブルで遊んでいる様子の写真を送って頂きました。

うちの木のおもちゃが大好きな姉妹です。

左のお姉さんは小学校二年生になりましたが、まだまだ遊んでくれているそうです。

妹さんの方は幼稚園に入園したばかり。

 

 

 

 

特に、女の子はお人形やぬいぐるみが好きな子が多いので、イスと丸テーブルが大活躍してくれます。

けやきままごととも、とっても相性が良いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

戦後、成長の早いヒノキやスギなどの針葉樹ばかり植林したために、国産の広葉樹は本当に少なくなってしまいました。

広葉樹の中ではけやきは今でも手に入れやすい木材です。

日本人の大好きな木でもあり、日本中にけやきの並木がありますし、神社などでご神木になっているけやきも多いです。

力強く男性的なけやきの木の外見そのままに、柔らかな印象のあるカツラと違いダイナミックな木目が印象的です。

重量感もあり、家具職人が丁寧に仕上げたこのイスと丸テーブルはとても丈夫で、2世代、3世代引き継ぎながら遊ぶことができます。

 

 

 

まだまだコロナ禍で、GWなども家ごもりが続きそうです。

現在、家ごもり巣篭もり応援セール中でとってもお求めやすくしています。

ありそうで、意外に他では出ていない(おそらく採算が取れないから)このイスと丸テーブル。

ぜひオススメしたい自信作です。

 

 

 

 

 

 

 

 

フランス在住の、うちのおもちゃの大ファンの女の子からセルフィーが届きました。

相変わらず「妖精」がマイブームらしいのですが、彼女自身が妖精さんそのもの、ですよね。

後ろの手作りの木の三角の家に、うちのおもちゃがたくさん並んでいます。

 

 

ところで、まだまだしばらくは家ごもりが続き、おうち時間が長くなりそうです。

巣篭もり応援セールとして、おうちごっこのミルクホワイト色と、ひめひきだしを数量限定で大セール中です!

ほんとはこんなに値下げはするべきではないのですが、とにかく少しでも多くの方に、本物の木のおもちゃに触れていただきたい、という思いです。

 

 

 

おうちごっこは、一昨年グッドトイ及び林野庁長官賞を頂き、新しく生産する際にいつものナチュラル色と、新たにミルクホワイト色のものも作ったのですが、このミルクホワイトの方が思ったより売れず...。

「憧れの白いお家」のイメージで作ってみたのですが、やはり写真だとどうも良さが伝わりづらいのかなと思います。

この白のおうちごっこは、子どもが遊ぶごっこ遊びのおもちゃとしてだけではなく、例えば新築のお祝いや結婚祝いなどにも喜ばれると思います。

インテリアとしてもとても上質感のあるオブジェになるので、玄関先に飾っても良い雰囲気です。

 

ひめひきだしも数量限定で思い切ってSALEにしました。

小売店に卸す値段と一緒なんです。。

なかなか、迷っていて踏ん切りがつかない方には今がチャンスです!

 

 

 

 

いずれも、国産(北海道産)の広葉樹センの木を使用して、とても手間のかかる工程でベテランの職人の手で作られています。

こちらのページでお求めになれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創業以来、最も販売数が多い商品はこの「あかちゃんつみき」です。

木のおもちゃの中でも、つみき(うちでは積木ではなく、あえてひらがなでつみきと書いています)は様々なおもちゃメーカーから出ている一番オーソドックスな商品ですが、角を大きく丸めて、あかちゃんに優しい手触りのつみきを作ったのはうちが最初です。

 

 

 

 

元々は上の写真の、国産のぶな材で作っていました。

ぶなは広葉樹で、硬い材です。

そのために柔らかく穏やかな手触りを求めて、角を丸く磨いたのです。

積木は角を丸めずにカチッとしている方が、「積む」のには良いのですが、あかちゃんにはまだ積むよりも、触ったり舐めたり、落っことしたり叩き合わせたり、かじってみたり...と、五感の発達を促すためのもの。

作る際の手間は全く違ってきてしまうのですが。。

 

 

 

 

10数年ほど前、ひょんなきっかけから神奈川に檜の山林を持つ諸戸林業さんとの出会いがあり、諸戸百年檜という日本でも有数の高級ブランド檜を使っておもちゃを作らせてもらいました。

諸戸林業は一般的にはそれほど知られていないかもしれませんが、住友林業、王子製紙(だと思います..)とともに日本三大林業家と呼ばれているほどの林業企業です。

 

1910年〜1920年頃に植林され、およそ100年以上かけて大切に育てられてきた檜です。

1920年というと第一次世界大戦が終わった頃。

そう考えるとはるか昔...ですよね。

 

日本は、先進国の中で2〜3位にランクされるほどの森林率の高い国土を持っています。

しかし、放置気味にされている山や森がほとんどなので、諸戸林業のように手間をかけて大切に管理されている森はとても少ないのです。

 

 

 

この檜は、何年か前に新調された、銀座の歌舞伎座でも採用されています。

数年かけて日本中の檜を探し回り、最後に残った3つの檜の森の中から最終的に選ばれたのが、この神奈川県丹沢山の諸戸の檜でした。

 

良い檜は年輪が密で細かく、滑らかです。

また、うっすらとピンクがかった色をしているのも特徴です。

 

この、日本一とも言える檜のつみきに、ぜひ実際に手にとって触れていただきたいです。

価格も、ほとんど利益が出ないほどリーズナブルに抑えています。

それは、とにかくできるだけ多くの人にこの檜の良さを知って欲しいからです。