今日のようにたいよう。あたたかな蒲公英。春の日、
私の心にしみる詩の一節。

「むかしむかししきりにおもふ慈母の恩
慈母の懐袍別に春あり」  与謝蕪村。
→やさしかったお母さんカーネーションの恩。
母の懐はあたたかなもう一つの春のようでした。 

お母さんはいつも私に
「よく頑張っているね、偉いねえらい
そう言って、優しく励ましてくれました。

お母さんがそう言ってくれたから、
私は自分をハート愛せたの。
不思議と自分に自信が持てたの。
そしてがんばろー!頑張れたんだ。

私の弱い部分、ダメな部分も全て
丸ごと受け入れてくれる
お母さんの愛情の深さ夜の海、あたたかさy’sは、
私のよりどころ、心のLOVE安らぎ。

まるで春の陽射しうさぎのように私をハグ包んでくれていた。

こんな日はお母さんに会いたくなる。
「頑張ってるね、偉いね」って言ってほしいなぁ。。。

にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村