9月初旬の話です
叔父の退院まであと19日
グループホーム空室がないため
プランBを提案されました
↓↓↓
〝同会社のサ高住で待機する〟
一周回ってまた
“サ高住”見学へ
その経緯はこちらから↓↓
一般的に、サ高住は
要介護度が低く
自宅のように自由な生活がしたい
という方に向いていると思います
介護職員は常駐しておらず
介護が必要な場合は
介護保険サービスを利用するので
叔父の現在の状況では
不都合がでると思いました
ただ、今回お勧めされた
サ高住は
小規模で、介護型といって
介護職員が在中している住宅
なので、介護保険サービスでは
足りない部分も全て補ってくれる
(その分定額の費用あり)
しかも
レク多め、小さな菜園あり
入居者さんたちが、
食事のメニュー決め、買い出し、
調理手伝い
その他、生活リハのような活動も
たくさんできる環境
施設長さんは同世代の女性
親切で話やすく
仕事の取り組み方にも
とても好感が持てました
ただし費用は
グループホームより高い
けど
待機期間のみと思えば
なんとかなるかな~
私の気持ちが
かなり傾いてきたところで
電話が鳴りました