エンパスとして見えた“自信の質
「自信の質の違いを感じた日のこと」人と出会うとき、言葉よりも“空気”で相手の本質を感じることがある。 今日は、私が出会った Aさん という人物から感じた「自信の質」について書いてみる。■ Aさんとの最初の印象Aさんは初対面から笑顔で、堂々とした雰囲気を持っていた。 知らない場所でも緊張した様子はなく、 「自分はここでも大丈夫」 という強さをまとっていた。私はその姿勢を素直に素晴らしいと思ったし、嫌いになるような人ではなかった。■ 宗教の話になったときの空気あるとき、Aさんが自分の信仰について語り始めた。 そのときのAさんは、まるで 「自分の宗教が日本一」 と言いたげな雰囲気を漂わせていた。宗教の話はタブーになりやすい。 周りの人はどう返せばいいかわからず、静かに黙ってしまった。私は黙る必要はないと感じ、 Aさんの信仰を尊重しながら、 「私も自分の宗教が好きです」 とだけ伝えた。■ Aさんの“強さ”の正体Aさんの堂々とした態度や自信は、 ただの傲慢さではなく、 自分を守るための強さ に見えた。・自信満々に語る ・堂々としている ・信仰を誇る ・自分の正しさを強調するこうした行動は、Aさんが自分を保つために必要な“鎧”のようだった。そして興味深いのは、 Aさんは間違いを指摘されると きちんと確認し、引きずらない という柔らかさも持っていたこと。■ 私が感じた「自信の違い」私はAさんを嫌いではない。 むしろ、信仰を大切にする姿勢は高尚だと思う。ただ、 自信の質が違う と感じた。Aさんの自信は、外側に向けて見せる“誇示する強さ”。 一方で、私が感じる自信は、内側から静かに育つ“揺るがない強さ”。どちらが良い悪いではなく、 ただ 方向性が違う。その違いが、後々の人間関係で摩擦を生むかもしれないと感じた。人の強さにはいろいろな形がある。 Aさんのように“誇示する強さ”もあれば、 静かに根づく強さもある。大切なのは、 その違いを理解しながら、 自分の価値観を丁寧に守ること。今回の出来事は、 私にとって「自信とは何か」を考えるきっかけになった。