0歳〜3歳までの広場が、今まで曜日・時間制・人数制限のネットまたは電話予約制だったのが、11月24日から予約制解除となり、時間内の入退室ができるとのこと

コロナ前は、その予約制がなく、人数制限もなく、お昼にはお弁当を持って広場で食事というようだが、、、

今回は食事を除いて、コロナ前の利用に戻るとな

 

 

あと一週間で、生後9か月になります

まだはいはいは完璧ではないけど、永遠とズリバリで移動する姿が可愛くて微笑ましく過ごしています

最近つかまり立ちをして、伝い歩きはそのうちできるような雰囲気

ただ離乳食に自信がなく、お子が日に日に成長してきているのは目に見えてわかる反面、なんか離乳食はあまり食べてくれず、まだストローも吸えない、コップのみも練習さえしてないで、ちゃんと親としての務めできていなくて、お子がかわいそうに思える。誰かに言われたわけではないけど、もっと与えるべきことを怠っているようにしか思えない

第一に離乳食は完全BFっていうところがそもそも論

もうなんかダメダメ

自信がない

 

納豆が好きでそれしか食べないんだとか、ベビーダノンが大好きだよねっていう話をよく聞くけど、

全くなんだけど( ^ω^ )全く食べないんだけど、むしろ「おええええ」って吐きそうな顔するんだけど( ^ω^ )

月齢から離乳食の分量は80gとか、全くなんだけど( ^ω^ )むしろ20gも食べてくれない日とかあるんだけど( ^ω^ )

こんな感じで生後9か月から3回食してもいいのかなあああ???!

不安でしかないんだど、手掴みとかもトライしなくてはならないし、不安でしかないんだけどおおおお( ^ω^ )

誰かに聞いてほしいいいいいい

(だた保健師さんとか、子育コーディネーターの職員さんとかじゃないの!ママ友いないけど、戦友がほしいの!でもできないの!!)

 

 

 

 

 

 

 

(ほっとるーむ東松戸にて)

 

 

最近すごく孤独感に苛まされていて、全くやる気が起きなく、お子の世話とかろうじて洗濯物をやるだけ、後の家事は全部主人にお任せをしてしまうことが多くなりました。

掃除に、料理に、洗い物に、片付けも、ゴミ出しも、今年7月からずっと在宅で仕事もしているのに、、文字にして見ると改めて申し訳なさを感じます。専業主婦なのに何やってるんだろ、でも何故か体が動かない。体が動かなくても、お子の子育て広場には出向いていて、それなりの身だしなみで外出はするんです。

 

前回の記事に引き続き、広場に行っても話し相手がいなく、お子が一生懸命おもちゃで遊んでいるところを、ひたすら写真を撮るという時間で、職員さんが他愛のない話をしてくれるぐらい、あとはハイハイができる子が時たまに来てくれる度に「こんにちは」と挨拶するだけで、なんだかすごく寂しくて、この気持ちを聞いてくれる場所がないこと。

 

コロナ禍での広場は、曜日・時間・人数制限もあり、予約をして広場にいく方法がほとんどなのだが、いつも来ているメンバーでの仲の良さがひしひしと伝わってくる感じが、楽しそうで羨ましくて、その人たちにしか分からない話題で盛り上がられたときには除け者感にさらされ、気持ち悪さを感じた時があった。どこの広場にもそのような時間がある時があって、それがすごくストレスに感じていること。

私がいつも広場では気の合うママさんがおらず、ずっと孤立しているという話を聞いている主人が、休みの日に一緒に広場に行ってくれ、もともと会話力に長けている人でもあってか、会話に溶け込む術を目の当たりにした。

主人のそつなくこなしていく社交性に劣等感があり、家事もろくにできない後ろめたさに気持ちのコントロールがうまくできず、情緒不安定なときにキチガイに叫んで発狂を一昨日と、昨日の二日間やりました。

 

叫んだところでなんも解決には至らなく、主人にはしんどいなら一旦実家に戻ったら?と心配され、後々になり恥ずかしくなりました。

広場にだって行かなくていいし、しんどいなら無理に家事をしなくていいと言ってくれた主人には感謝し、とりあえず子育て広場には週1にしておこうと思っています。(毎日のように行っていたので、必死になって予約を取らなくて良いんだと思ったら気が楽になりました・0歳児広場が人気なので週初めスタートはどこかの広場に予約の電話をしていました)

 

 

 

早いもので、前回の外出デビューから数か月のあいだには、いろんなことがありました。

はじめての予防接種~は、毎月の注射に頑張っていて、先日あのBCG(判子注射)をやってきましたが、泣きはしたもののすぐ泣き止んで、小児科の先生に笑顔をおくっていました。

 

あとちょっと焦ったのが、生後三か月のころ13時・16時・19時・22時とミルクを各180mlを飲み干してたんだが、全くおしっこしておらずで、脱水症状かと思ってパニックになってしまったことがあった(/・ω・)/♯8000に電話した時に翌朝までまってみても出ないようなら病院に受診してみてとのアドバイスで、その時はわかりました~って電話切ったんだけど、考えれば考えるほど居ても立っても居られず深夜診察できる病院を探して、一応容体等を予め電話で伝えて、「じゃあ来てくださーい」と言われ車を飛ばしたんだが、なんと病院についた途端におしっこしておりました\(^o^)/おいいいいい

でも一応診察してもらって、赤ちゃんのお腹をみてもらいました(エコーで)

深夜だけど三か月健診に来たみたいだねーとあやしてもらって。のほほ~んと診察が終わり、のほほ~んと帰宅することができた\(^o^)/あれ何しにきたんだっけ、みたいな

 

100日目記念で衣装を三着、スタジオアリスにて撮り、最後に着用したピカチュウに笑顔があまりなく、、(赤ちゃんが疲れちゃって)グズりはなく、ただただ無表情だった(^p^)アルバムに乗せる写真を何枚か選んで、パネルやらキーホルダーやらいろいろオプションもろもろつけて、撮影料3,000円プラス70,000円コースのプランに決まりました\(^o^)/金額うううううう

 

と、ここまで下書きしておいて、さらに一か月経ちまして(笑)

生後6か月になりました\(^o^)/

またスタジオアリスで撮影と思っていたのだが、コロナ感染者数が驚異的で、緊急事態宣言もでていたこともあり、断念し、自宅で精一杯の飾りつけを頑張りました。

インスタ等のSNSのようにキラキラしたものではなくて少し物足りない感はありますが、キューピーハーフはしたくなかった\(^o^)/大量生産みたいにはしたくなかったので、それとなくお祝いできたので良かったと思います。

 

新生児から生後半年まで、できることが増えてすくすく成長してきているなと最近思うことがあり、ベビーというよりキッズ感があるようにも思えてきます。

最初にできることと言えば、うつ伏せ・寝返りだと思うけど、実はこれができたのはごく最近で、生後6か月目前にやっとできたこともあって、成長がゆっくりさんかなと不安になったことがきっかけで、子育て支援センターに行くようになりました。

そのおかげなのかいい刺激になったのか、寝返りはするようになるわ、同じタイミングでひとりすわりをするようになり、今はおりこうさんに一人でおもちゃで遊んでくれているので、家事がしやすくなりました\(^o^)/ひとりすわりが早くて助かりました~

 

子育て支援センターにある玩具にも興味があって(お子が)、それ目当てでいろんな場所に出向くようになって、行動範囲が広がり、今は広場めぐりにはまっています(*^^*)

コロナ禍ということもあって、同ひろばを利用するにも予約制と、ひと家族一週間に一度までという規約もあって厳しくなっているんだとか

現在の行動範囲としては、一日一か所予約とるようにしていて、近所のひろば、一駅先のひろばを予約しつつ、市内の広場に予約していくうちに毎週いくようになると、1・2回顔見知りの人と会うことがある

挨拶からはじまり、初対面ならお子の月齢と性別、どこの産院か、離乳食をはじめたのか、市内在住かと話していくうちに、気が合うのか・そうではないのかが短時間でそのママとの一面的な印象が出来上がっていく

広場にいく目的がママ友ができるまでとか、情報共有とかいろいろあると思うが、まあ~ママと言っても女子特有のグループづくりというのが根強く存在しており、気が合う者同士・一緒にいて楽しいもの同士が必然と一緒にいることが多いと思う。そのほうが楽だしね。

そして新参者を迎え入れることはない。めんどくさいから。表面的な挨拶や受け答えはするけど、それ以上もそれ以下もない、そういうのがあるよね~

ありました~\(^o^)/あるある~いつもそうなのです~なんでだろう~

なんか私が発言するたびに、しらけるのは何が原因なんだろうって落ち込むのですが、もうお子が楽しんでいればいいじゃん!おもちゃで遊んでいればいいじゃん!赤ちゃん同士が刺激しあってすくすく成長できていればいいじゃん!!と思うようにして、次からは最初っからボッチと決めていくことにします(笑)(しんどいけどな!!)

広場においてある玩具が好きなもがあるのでお子のために連れていきたい(⌒∇⌒)

 

そんなこんなんで、あっという間に8月が終わりそうな今日この頃

来週にはいよいよ9月になりますな!!

離乳食も現在一日1回ですが、来月から2回となります。

最初はじめたときはなかなか食べてくれなくて、お互い嗚咽しながらやってたけど、海外の離乳食の大雑把感に気持ちを切り替えることができた

大人と食卓を囲んで、一緒にご飯を食べるようにしていたら、もぐもぐしてくれうようになり、完食できるようになりました(*^^*)食べてくれる様子をみると可愛いし、よくできました!ってほめたくなった

ちなみに世界は、

アメリカ→作らない

フランス→1歳までごちゃまぜペースト

ドイツ→限界まで母乳かミルク

タイ→南国フルーツを食え

(Twitterより引用)

 

コープの8倍がゆは好きくないみたい(/・ω・)/

キューピーのお粥は食べてくれる不思議~

 

あっという間に、生後一か月を過ぎました

二週間健診・一か月健診も何も問題なく、受診も、市の保健員の家庭訪問も終えました


一か月健診の次は、3~4か月→6~7か月→1歳→1歳6か月→2歳~健診がある

生後2か月から予防接種もあるので、いよいよって感じですな

 

出生体重 3820g → 一か月で4814g

身長    51.0㎝ → 〃    57.0㎝

胸囲    36.0㎝ → 〃    36.5㎝

頭囲    35.5㎝ → 〃    38.5㎝

大きくなったものだ、、、新生児から比べると見た目が明らかに違う

首の座り具合は変わらずぐらつくが、顔の表情が出てきて、昨夜なんか突然笑い出したから驚きのあまり怖かった(;^ω^)


あと散歩してねっと言われたが、ほぼワンオペ育児・家事なので、どこにそんな時間を???と思っていたが、己の睡眠時間を削ればなんとかなるけど、三日に一度くらい病んで廃人化となる


妊婦生活で情緒不安定になって、出産で最強クラスの痛みを経験して、さらにおっぱいが思うように行かず、産後二週間で断乳を決意


断乳の理由は、母乳は出るけどラッチオン出来ず、根性も忍耐もなく、頑張ることができなかった

だが何もしてなくても乳首から母乳が垂れるので母乳パットをする→蒸れる・かゆくなる・かきむしる・肌が傷つく・絆創膏する(乳首に)現在進行形

(テープかぶれにもなるし、下着・服の締め付け部分がかゆい・かゆい・異常にかゆくて、全身ひっかき傷と湿疹ですごいことに笑)


母乳が出ないように薬があればなあと思って、一か月健診のときに相談はしたんだが、胸の張り具合は見受けられないし乳腺炎でもなさそう・タオルを当ててあげればかゆみもおさまると思うって言われて結局何もないまま

母乳が出なくなるまでそのままにすればよいかもしれんが、このかゆさから解放されたい(母乳続けても・やめても地獄)

 

赤さんの寝顔・寝ながらのあくびと、むにゃむにゃしているしぐさは、疲れが吹っ飛ぶこと間違いないと聞くが、本当にそうだと思い知る

顔を真っ赤っかして泣きじゃくって、理由がわからず、次のミルクまでの三時間ずっとあやし続けてグッタリしんどいと思ったりもするけど、最近はもう泣きじゃくってもすぐ抱っこせずに様子見で、(もっと言えば次のミルクまでの三時間ずっと様子見ってときもある)

そんなこんなんでしんどくても、寝顔が最強に可愛すぎてスマホカメラで撮りまくりの日々

(あやすときのご機嫌な表情も良き)

 

最近暖かくて、天気も良いので、散歩の時間は楽しい(*^▽^*)

赤さんにとって初めての春を満喫してもらいたい

 

 

 

2月19日夜19時頃に3,800gのビックベビーが誕生
前日21時から朝方3時までの前駆陣痛
早朝6時から9時までの子宮口5cm
昼間15時からの子宮口全開からの本陣痛
陣痛が弱めとの診断で、途中から陣痛促進剤投与
助産師さん3人がかり、先生の会陰切開+吸引分娩
難産でした
母子ともに健康、命に別状無し
(しかし、膣周辺・腰・お尻は確実に崩壊)
(分娩台での陣痛は終始叫び雄叫び懺悔のオンパラ)
(痛みで全身が震え、陣痛で踏ん張るたびにこむら返りになった)
ご出産後は会陰切開の縫合を含めて、3時間ほど分娩台上で過ごすが、我が子を横目で見ながら、この子が本当にさっきまでお腹にいたことや、本当に人間が出てきた人体の不思議に触れて、ご出産の直後は、やっと会えた!とかの感動の瞬間よりも、ただただ痛みからの解放でしばらく目がギラギラだった

妊娠がわかったとき、新型コロナウィルスが流行り始めていた6月の頃で、初めての妊婦健診は、7月7日の七夕の日だった
その頃から産院では、妊婦健診の付き添いや、立ち会い・面会を禁止していて、ずっと一人で赤ちゃんの成長を感じていたけど、都度主人には妊婦健診のことも赤ちゃんのことも、専用アプリの共有も報告していた
主人の方も独自で勉強をしていてくれていて、私の情緒不安定なときに言葉や行動で支えてくれていたことに本当に感謝している
なにより元気な産声を聞かせてくれた我が子に改めて命の尊さを感じることができました、感無量です

やっとスタートを切る事ができました
妊婦生活11ヶ月(41w03d)、とても長かった
自身のからだの修復もつらいことがあるでしょうが、家事・育児に悩むことも多いでしょうが、こうして皆様の支えによりこれからの活力にかえて、前進していきます


出産予定日は、令和3年2月9日でした。

出産予定日超過中、一向にお産まれる気配がございません~

妊婦健診のクーポンも既に切れて、超過から3日に一度の妊婦健診は自費でのお会計でございます。

毎回の支払いに、8,000円で、今月の生活費で賄えきれない/(^o^)\主人に頭を下げて追加をくださいと懇願せねばならない

今週土曜日(2月20日)までに自然分娩とならなかった場合は、来週月曜日(2月22日)にて入院、陣痛促進剤投与での分娩決定となる

 

これまでメンタルの状況は、

ちょうど同じ時期に妊娠して、赤ちゃんの性別も同性の知り合いにいるが、すでに1月末に一足先にご出産の報告が入った

写真付きで、母子ともに健康との連絡を受けて、誰よりも赤ちゃんの可愛さと、命の尊さに涙が出た、本当に良かった

今月2月に入ると、スポーツ界で活躍した方や、アナウンサーの方、芸能人の方も続々とご出産の報告と、ラインでのオープンチャットでご出産報告と、ああなんて喜ばしい明るいニュースなんだろうと思いつつ、動画サイトでの育児動画、赤ちゃんの可愛さ、泣き顔でさえ愛おしい~

あああ、なんて羨ましいんだろう~と、だんだんメンタルがネガティブに沈んでいった

 

陣痛ジンクスとやらにすがってみるものの、まったく予兆はない

先生の内診グリグリでさえ、うんともすんとも

二時間近くの過酷なウォーキングプランで、やっとおしるしが出たと思ったら、数日後それすらなくなる

そして、出産予定日から一週間が過ぎてしまった、、、

過期妊娠は、胎児の死亡率が高くなるとかの記事を読んで号泣する夜、陣痛促進剤投与による胎児死産の話を読んで、その気になって落ち込んでいる

主人にこの話をすると、そう思っていると本当になるから考えるな!と叱られる

本当になってしまったらどうしよう、バースデープランに予定日になっても生まれないようであれば、帝王切開に切り替えて分娩希望と記しとけばよかった。

 

さっき実家に行った(隣の駅)ときの話なんだが、

母が初産だった時、妊婦健診クーポンの回数券がいまよりも少なかった時代でもあったためか、出産予定日から一度も受診していなかったことが判明、なかなか出てこなかったってこともあり、その二週間後に病院へ行ったら、もっと早くに来い!と叱れ、即日入院して陣痛促進剤投与の分娩となったらしい。

母は私のほかに、3人産んでおり、姉がその陣痛促進剤で出産・兄が自然分娩・兄も4㎏のビックベビーで陣痛促進剤・私が破水という経緯であるためか、「そんな思いつめなくて大丈夫、遺伝か知らんけど出産の体質は私(母)と似ているのかもね~」と。

それを聞いて、なんだか気持ちが軽くなった気がした、、と思う

 

人にもよるが、初産は陣痛促進剤投与してもなかなか子宮口が開かないようで、一週間も続けていたひとをインスタグラムで見かけたってこともあり、かなりびくびくしている。

ただおなかの赤ちゃんが無事に生まれてきてくれることだけを願って、この一週間もう後三日間しかないが、自然分娩となるなら陣痛はよ来い!と願って、それでも来ないんだったら来週月曜日に覚悟を決めて、一発で子宮口が全開になるように頑張りたい!!

 

どうでもいいことだけど、今月2月18日までがみずがめ座で、2月19日からうお座に切り替わる、運命の週間だったんだよね(・ω・)