松澤健さん率いる、ファミコン実機を人力演奏するバンド『NES BAND』。 6月の「ゲーム・ミュージック“JADE-V”」、7月の「サウンドテスト0004」において『国本 剛章ファミコンBGMメドレー』を演奏してくださいました。
デビュー作の「
チャレンジャー」から始まって「
忍者ハットリくん」「
スターソルジャー」…と続き、最後は「
桃太郎伝説」「
新人類」まで。 中には相当
マニアックな選曲もあって、メンバーとしても
初めて聞く曲多かっただろうに、
暗譜までにこぎつけるのはさぞ大変だったろうな~・・・と感動してました。
自身の
UST放送「ギャフンといってみよう」第4回の中でもふれていますが、メドレーの中でも「
ヘクター87」は演奏上の難易度が特に高いのです。フレーズも速くて難しいし、「
ビブラート」「
デチューン」「
人力ディレイ」といった技巧を使うので両手の動きがエライことになってます。これは
単に「鍵盤楽器が上手い」だけの人には決して弾くことのできない「ファミコンBGM再現に
特化した演奏」と言っても過言ではないでしょう。 これが実現したのも ①松澤さんの並はずれた
構想力、
統率力。 ②メンバー
全員の
演奏技術の高さ(中でも新メンバー・
ヒトミchの演奏力) ③
へけけくんが開発した「
ふぁみみみっでぃ」の新機能 …によるところが大きいと思います。 第4期を迎え一段とステップアップしたNES BAND。彼らのさらなる活躍を「
企画・広報・お茶くみ」担当としてこれからも見守ってゆきたいと思います。