カセットテープがワカメ -70ページ目

カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。


 毎年恒例のクリスマス・コンサート。今年で16回目だそうです。キノコさんは昨年からのサポートで2回目になります。のこさんの豊かな歌声と、ゴージャスなディナーで年末のひとときをお楽しみください♪
ステキな賞品が当たるビンゴ大会もありますよー。
のこいのこX'masコンサート2014年 12 23日 (火・祝)
横浜 ホテルキャメロットジャパン14F
≪出演≫
のこいのこ (Vo)
鶴野美香  (Pf)
国本剛章 (B)
西村菜美 (Fl)

★予約制 ¥12,000(コース料理、フリードリンク)

《お申し込み》
・お名前
・枚数
・電話番号を明記の上、
【FAX】0466-52-24​43 (志賀)
宛、お申し込みくださいませ。

《お問い合わせ》
070-564​8-5627 (志賀)
kunimoto301@yahoo.co.jp (国本)

 ゲームミュージックBURST、おかげさまで満員御礼。大きなトラブルもなく無事に終了いたしました。ご来場いただいたお客様、USTでご視聴された皆様、出演者スタッフの皆様ありがとうございました。今回も北海道中部関西から駆けつけてくださった方もいてカンゲキでした。またUST放送では会場のお客様の6〜7倍の人数が視聴されていたそうです。遠くの方にもお楽しみいただけたのならうれしいことです。UST担当の778さんにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。またこの日のために100MのLANケーブルを地上のオフィスからB1のライブハウスまで引き回してくださった学芸大学MAPLEHOUSEの垣内店長、ありがとうございました。
 さてキノコ国本剛章BANDの演奏振り返りですが、プレイヤーそれぞれが自分の持ち味を発揮してキャラの立っていたライブだったと思います。全員よかったのですが、中でもヒトミchのパフォーマンスは素晴らしかった。演奏は完璧だったし、ステージ度胸がいい。周りの音がよく聞こえているし、メンバーも見渡せている。衣装もよかったし笑顔もいい!なにも言うことない!おじさんはビックリしたよ。ROCKバンドで演奏するのが初めて?ショルダー・キーボードを使うのが初めて???とてもそういう風には見えなかったよね。
 キノコさんの個人的な見解なんだけど、いいプレイヤーっていうのは楽器を構えたときの「佇まい」がいいんですよ。構えただけで絵になる、というかね。あと難易度の高い演奏を「さほど難しくないように」サラッと演奏して見せる。ショルダー・キーボードは私も20代の時に毎日弾いていたからわかるんですけど(YAMAHA札幌店の楽器コーナーDEMO演奏KX-5というモデルを使ってた)フツーのスタンドに置いて弾くキーボードとは「まるで違う楽器」なんですよ。基本的に右手1本で鍵盤を弾くので左手の役割が全然違う。左手はネックを握ってるだけじゃないんですよ。オクターブ切替ピッチベンドの操作をしている。今回のヒトミchは短かい準備期間でよくそのあたりに慣れたなー、と感心するワケです。
 今後のヒトミchの活躍はNES BANDで見られると思うけれど、またショルダー・キーボード姿のヒトミchも見たいね。オレも客席から見たいから誰かヒトミchを誘ってライブやってくれないかな。あはは
PCエンジン 加トちゃんケンちゃん

先日「Meine Meinung(マイネマイヌク)」さんのライブに遊びに行ったんですが、その時彼らが曲間のMCの中で拙作「加トちゃんケンちゃん(PCエンジン)」の話題を取り上げてくださったんですね。その時客席で聞いていたキノコさん、とてもカンゲキする話があったの紹介します。
もしリンクが消えてなければ、まずはコチラの動画の 《32:20〜34:00》 をご覧ください。
マイマイさんがそりゃもうとても愉しそうに「加トちゃんケンちゃん」のメインBGMを演奏していらっしゃいます。で、「マジメな曲のリハーサル中に、この曲をやってはゲラゲラ笑い転げていた」とおっしゃるではありませんか。「泣かないで」っていう言葉よりもこの曲をかければ一発で愉しい気分になる。なんという破壊力音楽ってスゴい…そうお話されています。これはもう作曲者にとってこれ以上うれしい言葉はないんですね。まさに作曲当時、私は小学生がゲームを遊んできゃっきゃきゃっきゃ喜んでいる姿を想像して作っていたんですから。
「加トちゃんケンちゃん」用に提供した数曲の中でこの「メインBGM」、転調複雑な和音もないし、メロディーペンタトニック童謡みたいな簡単な音階)だし、自分では好きでもキライでもなく割と軽視していた曲だったんですよ。でもこのマイマイさんのMCを聞いて俄然、自身の曲を見直しました。ギャハハと笑える音楽の愉しさ、これからも忘れないようにしたいです。マイマイの皆さん、ありがとうございます。

 お待たせいたしました。大好評UST番組『キノコ国本のギャフンといってみよう』。第7回やりますよ〜♪
11月9日(日)18:30頃~ゲスト;テンドウ
【内容】
●「高橋名人+キノコ国本・トークショー@仙台」のふりかえり
●「ゲーム・ミュージック“BURST”」開催直前情報
●特集「テンドウのギターサウンドの秘密に迫る」
 実際にテンドウさんが使っているエフェクターセッティングを本人解説していただきます。
●2人でナマ演奏
●「マイマイ+オール1」DAY情報
構成・演出のまめさんの220%のご協力のもと、ユカイにお送りいたしまーす。特に今回はテンドウ・ファンやギターマニアエフェクターフェチは必見の回ですね。どうやったら、あの「うねうねサウンド」が出るのか、いろいろ聞いちゃいますよー。きゃっきゃっきゃ。コメントしてくれないとタイホしちゃうぞ!
恒例の「オール1DAY」。来年はあのステキなバンドと一緒です♪
『マイマイ+オール1DAY』
2015年1月11日(日)
中延ボナペティ
Chocobo Theme - Final Fantasy series / チョコボのテーマ - FF

Meine Meinung(マイネマイヌク)
   岩澤絵里子 (vox., flute)
   佐藤健太 (Gt)
   加藤裕幸 (Gt. Vn)
   須崎誠 (W.Bass)
オール1ブラザーズ
   キノコ国本剛章(B,Vo)
    テンドウ (G,Vo)
     《ゲスト》竹本隼也(Key)ex.Low-tech Son
           瀬間絢子(D)ex.迷彩モダン
           おにっち (Cl) ex.FCB,熱血高校吹奏楽部

開場19:00  開演19:45
前売り 2,000円 (1ドリンク込)
当日  2,500円 (1ドリンク込)

前売予約(メール受付のみ)
kunimoto301@yahoo.co.jp
●お名前(HN) ●枚数 ●マイマイ+オール1
とご明記の上、お申し込みくださいませ。
♪2015年、ユカイなスタートが切れそうです。きゃっきゃっきゃ♡

イラストレーター・マンガ家RIKIさんが手がけているゲーム「キラキラスターナイト」に1曲参加させていただきました(まだ市場には出てなくて、実際に遊べるのは来年になってからのようです)。
3和音+1ノイズ」の制限で曲作りするのは苦しくもあり楽しいですね。こういう気持ちに久しぶりになれたのもRIKIさんや、間をとりもってくださった hallyさんのおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。
鳴らしたい音を削り、伸ばしたい音を切り、音符の隙間に何か入れるたらもっと良くならないか考える…音数が自由に使えるのなら、しなくてもよい苦労の連続がそこにはあります。あとテンポ制限があるのも思い出しました。1986年前後の何曲も作っていた時には「使用可能テンポ一覧」みたいなメモを自分で作って、持っていたのですがそんなモンはとっくの昔に捨ててしまっています。今回新たに「早見表」を作り直しました。今回作曲した「キラキラスターナイト」はリズムがはねる「3連符」系でテンポは♩=166.666…です。えっ?小数点?しかも割り切れないの?って思うでしょ。そこがファミコンの仕様のおバカなところでして。で、このテンポが気に入らなくて「少しだけ遅くしよう」と思ったとします。すると選べるテンポは♩=153.846153846153…循環小数ですよ。覚え方は「いい子さん、走ろう。いい子さん、走ろう…」う〜ん語呂合わせで覚えやすくて安心。ってそこじゃないわボケ!♩=166と♩=153の中間のテンポ設定ができないっちゅー話やねん逆にちょっと速くしたいと思ったら♩=181.81818181…覚え方は「いっぱいパイパイパイパイ…」う〜んオッパイがいっぱいあるみたいで幸せ。ってそこじゃない言うてるやろ!いつまでも揉んどけアホンダラまーとにかく設定テンポの微調整がきかない仕様なんですね。なんでこうなるのか。理由を1行で言うと
●ファミコンの音出し命令(コマンド)は100分の1秒単位で固定で出される(1秒=100コマンド)。
ということなんですね。ハイ今日の授業はここまでキンコンカンコン起立礼着席あーそうそうこの続きが知りたい人は補習に残りなさい。
ということでここから補習。
●♩=120というのは1分間(=60秒)に♩が120個刻まれる速さという意味です。1秒(ファミコン100コマンド)に換算すると♩が2個。
つまりファミコンで50コマンド毎に「プッ   プッ   プッ   プッ」と音を鳴らすと♩=120の速度の4つ打ちになるというワケです。
ハイ先生もう疲れましたので今日の補習はここまで起立礼着席らたまいしゅう
というわけで先生帰ってしまいました。そうそう。「キラキラスターナイト」が遊べるようになりましたら、またお知らせしますね。お楽しみに〜

 今現在30歳以下の方は、「オープンリール・デッキ」の実物を見たことがないでしょうなー。30代でもマニアックな人しか見てないと思う。そりゃーねえ、今の機材に比べれば●値段が高い●機能が低い●音質が悪い●操作性が悪い●重い●デカい●メンテナンスが大変…とイイことろ全くないですからね。たぶん1つもない。あっと言う間に絶滅するのも無理ないですよ。
この写真はキノコさんが20代の頃に使っていたFOSTEXの「A-8」という8トラックのオープンリール・デッキです。先日とある友人と思い出話をしていて、過去のいろんなことを急速に忘れていってる自分を発見。まあそれはそれで構わないのですが、書き付けられるとしたら今のうちだぞ、と。完全に忘れ去る前にメモっておこうという程度の日記です。
なにしろ自分で使っていたこのデッキを画像検索するのに「TASCOM」で探し始めましたからね。FOSTEXであったことすら既に忘れていたという。あとこのデッキだけだと何にも音の加工ができないからゼッタイ必要なのがミキサーね。FOSTEX 350。これを買ったときは冨田勲さんにあこがれてましたからそりゃもう張り切ってシンセサイザーの多重録音の試作をやっておりました。あとバンド形式の録音ね。このA-8&350で制作した音源は少しだけ残っていて拙作「PC園児」の#54〜58(ボーナストラック)で聞くことができます。生ドラムの録音にも挑戦していたのですがとにかく移動、セッティングが大変で「20代の頃は情熱があったんだニャー」ってしみじみ思い出しますね…

おともだちのPUCHIさんが今年の夏に制作・発表されたCDをご紹介させていただきます。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO / 梅本竜セレクション Vol.1 REAL』。PUCHIさんはプロデューサーで、楽曲の打ち込みは「たんち」さんが担当されてます。
YU-NO」は1996年に発売されたゲームですから梅本さん22歳の時の作品ということになります。私はそもそもゲームで「YU-NO」を遊んでいませんし、曲もオリジナルで全て聞いたわけではありません。なので「ぼんやり、ふんわり」としか理解できないのですが梅本竜が22歳の時にこのような曲を書いていたんだ、ということを知る手がかりのひとつには、なり得ます。
なんというか。「意欲的」「挑戦的」で…そして音が詰まってる部分と、あえて抜いている部分の緩急対比が美しい。私の好きな「空間」がそこにはあります。このCDを聞いていると22歳当時の梅本竜と対話できる…そんなステキな音源です。PUCHIさん、たんちさん、梅本さんの業績をわかりやすくまとめて世に出していただき、ありがとうございます。従来からのコアな梅本竜ファンのみならず、私のようなライトなファンにも梅本竜に近づくことのできる1枚だと思います。興味のある方はPUCHIさん宛、是非お問い合わせください。
高橋名人仙台トークショーやることになりました~。
高橋名人 Bugってハニー ~ ボンバーキング JADE-Ⅳより

「高橋名人の大人のゲーム大会」 in 仙台
2014年10月25日(土)
仙台「Music Dining ark」
http://www.ark-sendai.net/
《MAP》
アールアイ名掛丁ビルB1
http://goo.gl/maps/m8mch

<第1部>
 16時00分~19時00分 (入場開始:15:30)
「高橋名人のここだけのスペシャルトークショーin仙台」
【出演】
高橋名人
菊地亜沙美
●キノコ国本剛章

<第2部>
 20時00分~23時00分 (入場開始:19:30)
「高橋名人のもっと大人のゲーム大会in仙台」

予約お申し込み等、詳細はこちらのブログからお問い合わせ願います。
仙台でゲーム音楽系のイベントに関心のある方、演奏・鑑賞を問わずお気軽にお越しくださいませ~♪
トークショーのあとは倒れるまで飲んで1泊する予定ですので、おつきあいいただける方募集中でーす。