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カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

キノコ国本のギャフンといってみよう 第33回

 YouTube LIVE 「キノコ国本のギャフンといってみよう」第33回
4月7日(日)
19:30頃〜ナマ配信予定
【ゲスト】市原雄亮 (新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団 代表・指揮者)
     小林明日香 (新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団 コンサート・ミストレス)
【内容】・ゲームミュージックSalute3 ふりかえり(未公開動画あり)
    ・NJBP LIVE! #11 namco特集 振替公演 見どころ
    ・重大発表あり
 新元号発表&お花見で浮かれ気分の世の中。いつも浮かれ気分の「ギャフン」はさらにパワーアップ。完全にイスから浮かんでる状態でフワフワお送りしますよ。でもワタシと市原さんのコンビだと止める人がいないので、今回はしっかり者の小林さんもお呼びしました。これで安心。暴走しそうになった時にはきちんと叱ってくれるはずです。冗談はさておき、小林明日香さんのトークって結構貴重かもしれないですよ。どんなお話が聞けるかどうぞお楽しみに〜♪そして気になる「重大発表」とはいったい何なのか!? コメントでボケ回答を募集しようかな。ユカイなアンサーをズバババーンと送ってくださいね。はー楽しみ♡
Black and White Three Dog Night YouTube

〜〜〜シリーズものです。最初から読む〜〜〜
 Black and White/ Three Dog Night (1972)
読者のみなさん、音楽用語で「スリー・コード」ってごぞんじですか?ギターを演奏される方には、きっと耳になじみのある言葉だと思います。「コード(和音)の押さえ方を3種類だけ覚えれば、だいたいの曲の伴奏ができる!」っていう例のアレですね。 例えばキーがAメジャーだったら「A」と「D」と「E」の3つのコードフォームだけを覚えれば、簡単な童謡唱歌ポップスブルースの伴奏ができるっちゅー便利なシロモノです。 しかし手軽で便利である一方、なんだか物足りなくなる感じもするワケです。カップヌードルは美味しいけれど年365日3食全部カップヌードルだったら「あー。飽きたニャー。たまには違うモノが食べたいニャー。そうそう袋のチキンラーメンとか」←はいココ! …っていう気持ちが起きるワケです。 で、音楽のハナシに戻るとスリー・コードだけでは物足りなくなってきて、他のさまざまな和音も使うようになるんですね。流行歌のほとんどはスリー・コードだけでは伴奏できないというのが実際のところなんです。で、そんな流行歌の世界において「スリー・コードだけで伴奏が成り立っている」曲が稀にあるんです。それがこれ「ブラック・アンド・ホワイト」。なんてステキなメロディーなんでしょう。AMラジオで聞いていた小学生時代、まだ「スリー・コード」の概念なんか持ってなかったキノコ少年。ホントにこの曲が好きで登下校の道の途中で鼻歌でフンフン唄ってた記憶があります。「スリー・コード」でステキな曲を作る…。作曲家として取り組みたい一つのテーマだと思います。
   〜〜〜その⑪へ続く〜〜〜

 ファミコンの名作アドベンチャー「オホーツクに消ゆ」に寄せて寄せて寄せすぎて寄りきりで白鵬の勝ちくらい寄せて作られた夢いっぱいの新作ゲーム『偽りの黒真珠』(ハッピーミール社)
なんてったってキャラクター・デザイン担当が荒井清和さんですからね。寄せるどころかご本人登場ですからね。こりゃ「オホーツク」ファンにはタマラん企画なワケですよ。 NINTENDO Switch で遊ぶ最新作なのにあえて「ドット絵(使用色数、制限あり)」+ファミコン仕様音源(PSG3和音+1ノイズ) 縛りですからね。 さて、このゲームにキノコさんは音楽制作では全く関わっていないのですが、なぜか「出演」させていただいております。コインロッカーの管理人というチョイ役ですね。セリフがいくつかあるんですが、画像をご覧ください。「ギャフンといってみよう」って言ってます。このセリフを言う人はおそらく世界にワタシ1人だけですからね。間違いなくこの管理人さんはワタシですね。 どうやら聞く話によるとこの管理人さんの顔を描いたのは荒井清和さんではなく、ハッピーミールの関社長。最初から国本に似せて描いたのではなく、描いた後に何気なく「似てるなー」と気づいて「こりゃおもしろい」ということでキノコさんに「セリフとかどうですか?」と提案してくださった経緯があるんです。 YouTube LIVE「ギャフンといってみよう」はほとんど世の中に知られてない番組なので、「偽りの黒真珠」で遊んでるプレイヤーの1%くらいしかこの部分に引っかからないと思うんですよね。99%の方はスルーだと思います。 そして通常「ギャフン」を使うセリフだと「ギャフンと言わせてやる」が正しく「ギャフンといってみよう」という言い方はありえないですから、「このスクリプト書いた人、日本語知らないんじゃない?」と思われても致し方ない感じです。でも本当にユカイなチョイ役を与えていただき、大カンゲキです。ハッピーミール社、関社長の「遊び心」、大好きです♡

 Hector'87 History 3/5 のBGMをほぼ原曲のままの構成で演奏しています。この曲はワタシの作品の中では曲調が異色でして、ディミニッシュ・スケールを多用したバロック調になっています。国本作品の中で言えば暗く、厳格、ストイックな方の部類ですよね。 自分の勝手なイメージだと文系というより理系寄り、女性的というよりは男性的…そう考えていったら主旋律担当楽器はチェロがぴったり当てはまるのでした。しかもNJBPにはイケてる男性チェリストがいらっしゃるではありませんか。
《パーソネル》
神野洋平 (Chello) from NJBP (新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団)
滝澤博之 (Drums)
・キノコ国本剛章 (Bass)
マツケん (Keyboard,Mix)
 神野さんは「かんの」と読みます。 昨日開催された「ゲームミュージックSALUTE3」にはNJBPストリング・カルテットの一員としてご出演いただきました。キノコさん、主催者特権をブンブン振りかざしてリハーサルは奏者の至近距離でじっくり聴かせていただいたんですが、奏者の2メートル前で聴く弦楽四重奏はシビレますね。「聴く」というよりは「浴びる」。いや、「パンチをもらう」感じですね。神野さんのボウイングが時に荒々しく「これでもくらえ!」と言わんばかりにノイズを混ぜてくるんですが、このバイブレーションが床を伝わってキノコさんの足を通って、ケツを経由して腹にズシンと届く。いやータマラんです。 ごきげんWCDのレコーディングの際も、低域を強めにボウイングする部分の迫力をできるだけ忠実に収録しようと、がんばったつもりです。お楽しみいただければ幸いです。

 3月16日(土)ゲームミュージックSALUTE 3 @品川区中延ボナペティ
《出演》
オール1ブラザーズ
  テンドウ(Guitar)
  キノコ国本剛章(Bass)
    【ゲスト】
   滝澤宏之(Drums)
   荻原和音(Piano)
    
NJBP ストリング・カルテット
  小林明日香(ヴァイオリン)
  白壁美緒(ヴァイオリン)
  青柳萌(ヴィオラ)
  神野洋平(チェロ)
    市原雄亮(司会):指揮者、NJBP代表

開場 19:00   開演 19:30
前売 ¥2,800  当日 ¥3,300  いずれも1drink 込み

 この写真は先日、オール1ブラザーズ with 滝澤 & 荻原 のリハーサルを行った際に撮ったモノです。
これがTwitter上で見事、栄えある「センシティブ判定」をいただきまして。キノコさん、自分が写ってる写真関係で初受賞だったもんで、うれしくなって記念にブログにも載せておきますね。うんうんそれがいいそうしましょう。ところでこの写真のどこかセンシティブなんでしょうね。キノコさんのヒゲでしょうか?滝澤さんのヘアスタイルでしょうか?それとも…?
 この問題について大いに討論して盛り上がりたいと思います。ご興味のあるアナタ、是非お越しくださいませ。ご予約お待ちしておりまーす♪合い言葉は「センシティブ」!


 3月2日に開催された第1回コンサートに行ってきました。500席のホールでしたが予約の段階で満席。大きな機材トラブルもなく、すばらしい演奏を聞くことができました。大成功ではないか、という感想を持ちました。
 団長のマツケんさんが率いるNES BAND。結成して8年目となります。このバンドでいくつもの成功体験、時には失敗を繰り返してきました。メンバーチェンジもありました。技術担当の「へけけくん」が「ふぁみみみっでぃ」の機能進化させ続け、それに伴って奏者の技術、「新奏法」も開発されてきました。 そういう過去の積み重ねが財産としてあり、さらにもう1人の優秀な技術者「えすえる」さんが「ふぁみみみっでぃ」の「PCE」版、「SNES」版を開発。2年以上前から構想をあたため、周到に準備してきた努力が実を結んだのが、この日のGJOGデビュー・コンサートだったのです。
 彼らのコンサートの特徴は、客席から演奏風景を眺めていると「普通にゲームBGMを手弾きで演奏している」ように見えることです。そうです。普通に。そこが彼らの普通じゃない特殊なところ。
メンバーは無口な方が多く、ネット上でも「これこれ、こんな苦労があったよ」とか情報を公開してるのをほとんど見かけません。そこで登場するのが呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!このワタシ。キノコ国本なのです。え?お呼びじゃない? お呼びじゃない……。  こりゃまったっ失礼いたしました〜♪ あ、これ「シャボン玉ホリデー」の植木等さんのギャグです。みんな知らないんだろうなー。ショボーン。
 で、気を取り直してGJOGの件ですが、今後YouTubeLIVE「キノコ国本のギャフンといってみよう」の中でいろいろと取り上げていきたいと思ってます。ゲーム実機音源楽団ファンのみなさん、どうぞお楽しみに〜。
Heart of the Sunrise cover by the Band Geeks

 最近マイブームなのが彼ら「BAND GEEK」の演奏動画を見ること。大学時代の軽音楽サークルの後輩から教えてもらっていろいろ少しずつ見てます。YESQUEENなんかのカバーをやってるんだけど、これがとても聴きごたえあるのよね。で、この「Heart of Sunrise」を聞いてて自身の「プログレッシヴ・ロックとの出会い」を思い出したのでした。
 キノコさん中1の時ですね。とある友人から「BEATLES」の初心者向けダイジェストみたいなのをカセットテープに録音してもらい、聞いてたんですね。「お。これはなかなかいいぞ。Hey JudeLet It BeYesterday…フムフム。いい曲だねえ。」 で、最後の曲が終わったんですね。カセットテープの停止ボタンを押すのを忘れていて、そのまま数秒の時が流れ…、急にピアノの軽快で、なおかつクラシカルな旋律が流れてきました。ん?なんだこれは?ビートルズっぽくないな。ハテ…?続いて中性的浮遊感のあるボーカルが入ってきたかと思うと、一転して荒削りROCKサウンドに変化。今まで聞いたこともないめまぐるしい展開です。中1のキノコさん、ぐいぐい引き込まれラジカセに顔がくっつくほど近づいてました。今度はリズムが大きな3拍子に変わり壮大な感じになりました。そしてギターとベースのユニゾンで音階がどんどん上昇し、盛り上がったところでブレイク。「ガチャッ!」急にドアが開く音。間髪入れず4重にも5重にも声が重ねられた複雑怪奇なコーラス曲。な、なんなんだ。こいつらは!一体誰なんだ!?面白い。面白すぎる! 
 そうです。「カセットテープあるある」ですね。このテープの持ち主だった友人は以前YESの「Heart of Sunrise」を録音していたんですが、その上から「上書き」でビートルズを録音して、キノコさんに貸してくれたというワケです。 なのでビートルズを聞き終わったあと、急に「Heart of Sunrise」のエンディング部分からプログレ初心者のキノコ少年は初体験した、というワケなんです。これはちと刺激が強すぎました。あはは。おかげで45年も経った今でもその時のことを鮮烈に覚えてる、というお話でした。 カセットテープはこういう思わぬ「オマケ」がついてることが多くてユカイなメディアだったニャー♪
キノコ国本のギャフンといってみよう 第0回

 YouTube LIVE「キノコ国本のギャフンといってみよう」第32回
番組URLはコチラ。※直前に変更になる場合があります。
2月11日(月・祝) 18時頃〜 ナマ放送
【ゲスト】テンドウ
オール1ブラザーズ 大阪LIVE ふりかえり 《未公開動画あり》
●オール1ブラザーズ 名古屋LIVE ふりかえり 《未公開写真あり》
ゲームミュージック『サルーテ3』みどころ
生演奏でギャフン
 第0回(テスト番組)をやったのが2014年2月11日。というワケで次の第32回が番組開始5周年記念回となります。毎回バカバカしい企画やヘンテコなオープニングの唄にもあきれずにつきあってくださる「まめ」さん。いや。呆れているけどもう諦めているのか?「まめ」さんが居てこそ成立している番組なのです。この場を借りて厚く御礼申しあげます。そして今まで出演してくださったゲストの皆さん、暖かいコメントをくださる視聴者の皆様に感謝いたします。 今後も特に決め事はなく、いつ最終回になるかわからない番組ですが、ワタシの中に創作意欲の小さな火が灯っている間はふんわりと続けていきたいと思ってます。どうぞお付き合いのほどよろしくお願いします♪

 PCエンジン「ビクトリーラン」のBGMとして作曲したものの、残念ながらボツになってしまった曲です。 ボツ曲も含めて全曲収録している「PC園児DECADE」をお持ちの方はトラックNo.27の曲と同じなので聞き比べてみてください。 この曲は「オープンカー」「真夏」「青空」「海岸沿い」「頬に当たる心地よい風」という情景を思い浮かべて作った曲です。ビクトリーランの中にはそういうシーンがあったのかな?もしかしたらそんな場面はゲームの中になくて、キノコさんが勝手に妄想で作ったんだとしたらそりゃーボツになるのも無理ないよね。トホホ。 さて今回「ごきげんWCD」に収録するにあたり新たに曲名をつけよう、そうだそれがいいそうしましょうと思い立ち、上記のキーワード群から"breeze(そよ風がふく)"という単語が発想されたのでした。で、あとは得意の言葉遊びでビートルズの有名曲になんだか似てる曲名にしちゃったというワケです。あはは。
 《パーソネル》
高田園子 (Oboe) from NJBP (新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団)
滝澤博之 (Drums)
・キノコ国本剛章 (Bass,Mix)
マツケん (Keyboard)
 30年前に作曲した当時は主旋律がソプラノ・サックスのイメージだったように記憶してるんですが、ここ数年「オーボエ・マイブーム」がひたひたと押し寄せているキノコさんなので収録の際の主旋律はNJBP奏者の高田園子さん(写真)にお願いしました。イイですね。実にさわやか。風が吹いて来る様子はやっぱ木管がハマり役だと思います。 そしてサンバ的なファンキーモンキーなカッコいいリズムを生み出してくださいました滝澤さん。ごきげんです。ごきげんWCDだけにホントにごきげんです。ごきげんなんですったら。はーくどい。というワケでビクトリーラン没曲に風よふけ♪