『コロニー落とし』は自由だった | カセットテープがワカメ

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キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

ファミコン・バンド『コロニー落とし』のライブに今日行ってきました。場所は新宿のMarbleというライブハウス。例によって不勉強な私はこのバンドのことを全く知らなかったのですが、数日前にメンバーの濱埜さんから突然メールをいただきまして。なんと私の曲を何曲か演奏していただける、というではありませんか!で、キノコさんキュートなお尻をフリフリしつつ、いそいそ出かけていきました。この濱埜さん、『野狐禅』(男気溢れる辛口なフォーク・ユニット)を本業としながら180度正反対の「なんちゃって」なファミコン・バンドでもライブ活動をしている、という愉快な方でして。編成は濱埜さんが鍵盤であとギタードラムというトリオ。ステージ中央にファミコンの本体が2セットありました。曲を始める前にドラマーがファミコン・カセットを1本、本体に差し込みます。『ん?ひょっとして本体がP.A.につながっててファミコン実機の音に合わせて演奏するのかな?』と思いきや、音は全然でてきません。それどころかまず3人で楽器も弾かずに『♪タータターターターターターター』と「ドラゴンクエスト」のタイトル曲を唄い始めるではありませんか。いやーなんて自由なんだ!その後は濱埜さんの予告通り『ボンバーキング』のテーマあり、『チャレンジャー』あり。全体的にやんちゃで自由な演奏の中に時折キラリと光るアレンジのうまさ…みたいなのを感じる演奏でした。フィナーレの演出も見事で思い切り笑わせていただきました。濱埜さんからは「今度一緒に(ライブ)やりましょう」と言われてうれしかったです。社交辞令かもしれないけど…マジでやりたくなりました。『コロニー落とし』の皆さん、また呼んでくださいね。