劇場公開されて1ヶ月。『ダ・ヴィンチ・コード』。映画館に足を運ばれた方、多数いらっしゃるのではないでしょうか。原作を読まれた方も少なくないでしょう。映画も本も押しも押されぬ大ヒット作ですからね。
さて今をさかのぼること1ヶ月前。映画も本も好きなキノコさん、あまり深く考えることなく「とりあえず話題作だし、まず映画観とくかー。で、面白い話だったら後で本読むかー」なーんて軽く思ってました。そしたら私を引きとめ、「待った」をかける方がいらっしゃるではありませんか。「イヤ、それは違います。それは正しい『ダ・ヴィンチ・コード』の楽しみ方ではありません。」私の英語の師匠であるA先生です。A先生はその時点ですでに原作も読み終えており映画もチェックされていました。「映画そのものはストーリーを追うことでいっぱいいっぱい。『駆け足』な印象は拭えず深みがありません。謎解きの面白さも全然表現されていません。一方原作はドキドキするような暗号謎解きの部分に満ちています。私は原作を読んでから映画を観ることをおススメします…イヤ、でもちょっと待ってください…。私の場合、原作を完全に読み終えてしまってから映画を観たので逆に『ドキドキ感』が全くありませんでした。真相は知らない状態で映画を観る方が面白いことは間違いないでしょう。ということはつまり…」
そうです。A先生のおススメは「文庫本の『上・中』を読んでから映画を観る。その後文庫の『下』を読む」、というものでした。マニア~ック!で、キノコさん素直にA先生のアドバイスに従ってみました。で、結果は…「先生のおっしゃる通り」。スバラシいアドバイス!楽しめました。まだ『ダ・ヴィンチ・コード』を観てなくて「これから観よう」と思っている方、是非文庫本の『上』『中』を先に読んでから映画を観て、最後に『下』を読んでみてください。合言葉は「マニア~ック!」