ご無沙汰しております。

メッセージやメールを下さいました皆様、
いつも△千成▽ブログにおつきあい下さってます皆様、
大変ご心配をおかけいたしました。
返信もままならず申し訳ございません。
皆様のあたたかいお気持ちに触れることができて、
とてもありがたく心より感謝しておりましたことを
お伝え出来ずに心苦しく思っておりました。


前回のブログをアップした後より色々ありまして
体調が不安定なことと、逐一お伝えするのも誤解を招く恐れもあり控えさせて頂いておりましたが、それはそれで一部の方にご心配をおかけしていたようで、少し落ち着いた今 ざっくりとした内容になりますが近況報告をさせて頂きたいと思います。

前回のこちらのブログ⬇️で書いていましたが、
ちょっと違いますが、こんな感じですね⬇️


その後は上の階の天井に食い込んでいて
天井に船の底がある!という状態になっていまして、
これが何を意味するのか、フィル達はその都度説明などしてくれませんし、固く口止めされてもいたようでした。

あえて説明されずとも、私もそれと自身の体調がリンクしていたこともありその意味を察してはいました。

その母船から出た小さい船を動かしていたのはフィルか別の誰かで、その時が来たら、直後にその小さい船に乗り母船に収容されて帰星するのだろうな…となんとなく思っていたのですが、実際は違いました。

おそらく、前回のブログを見た方で察しのよい方もそう思われたのでは?と思いましたが、これは書かないとひょっとしたらそう思われてしまうので、実際のところどうだったのかを体調が安定している間に書いておこうと思います。

現在 持病の悪化で不安定な状態ですが、フィル達には絶対に助けたりヒーリングしたりするなと、固く固く繰り返し伝えています。
そうは言っても毎晩フィルが添い寝をしているので嫌でも九次元の良い氣を一晩中受ける事になり、これがどのような状態かといいますと、神社の神前で祈祷されているのと同じ氣を毎晩受け続けるのです。

もし、この状態を感受出来る能力のある人から視たら 羨まれるかもしれません。
ですが、私の持病(心配されるので書きませんが)それで治るレベルのものではないので、絶妙に救われ続けられている…という状況なのです。
なので、フィルの氣で生きている…そんな感じです。

話を戻しますが、
体調が悪化する度に気付いたことがありました。

それは、

その都度 その小さい船が降りてきて私は船に乗っている。ということ。

と言っても三次元ではなく、今 その船は六次元にいますので、三次元で見ると自分の部屋にいても六次元で視ると船の中にいる、という状態なのです。

まだ生きていても、既に船に乗せられている。

船の中には私用の部屋が用意されていて、部屋の左奥に病院のようなベッドがあり、私が三次元の自室のベッドで体調が悪くなると、船が降りてきてそのベッドと位置が重なり、六次元で視ると私は船内のベッドの上にいる状態なのです。

その部屋の入口から見て右手前にはソファーのようなものがあり、部屋の奥には椅子があります。
椅子の奥の壁は窓になっていて、ベッドの周りはどこも壁に接していないので、初めは寝てる私の右側にイケボ兄さん、左側にはフィルが立っていて足元には5人の護衛官がお通夜のようにうつむいていましたが、その見守る状況は嬉しくもありますが何時間も続くと 少しほっといて…となりまして、
今はフィル達も対応に慣れてきたようで、余程の事がない限り、その部屋の中でそっと一人にしておいてくれます。
六次元で視ると、病院の特別室に入院しているみたいに視えます。

私は前回のブログをアップした後、この船に約30回ほど乗っています。
その都度 フィル達の誰かが船を作動させているものとばかり思っていましたが、実際はそうではなく、誰もその船を操作していなかったのがわかりました。

では その船はどうして動いていたのか?

それをしていたのは、なんと「パルター」でした。

⬇️こちらのブログで書いていた トゥラータさんの話していた、パルター。

必要な船と人材を呼ぶ事が出来る物、


呼び寄せられる…


そうトゥラータさんは言っていた…
私はてっきり、それらを自分で意識して呼ぶものだと思い込んでいた。

だけど、
そうではなかった…

私は船も誰も呼んでない。

パルターが私の生命兆候に反応して、
船と人を呼び寄せていたのでした。


そういう意味だったんだー


パルターには何か特別な力があるように感じていたけど、こんな事も出来る物だったのか。

パルターはアルクトゥルスの父が私の為にトゥラータさんに依頼して作ってもらった物です。
地球にいるアルクトゥルス人全員が所持しているものではないので、帰星の仕方も人各々だと思います。

それがなければ帰れない訳ではありません。
アルクトゥルス人の場合、自覚が無くてもその多くは帰星の為のサポーターがいるはずですが、ではサポーターがいれば必ず帰れるのか?というとそのような事もなく、
これは他の星出身の方もそうですが、
帰る星の人と同じ次元の魂でいないと帰れなくなります。

なので、四次元まで下がってしまうと又地球へ転生を余儀なくされてしまいますので、
地球以外の他の星出身の皆様、
くれぐれも「愛」をお忘れなきよう。
この愛も、偽善的なものではありません。
妬み嫉み恨みがいけない感情なのは誰もが知る事とは思いますが、他人の不幸をザ…と思うのも、思った瞬間に四次元下に落ちます。
思うのも、口にするのも同じなので要注意ですね。

因みに、以前カウンセリングでご本人様のご希望により今の魂の次元を拝見させて頂いたアルクトゥルス人さん(異星人鑑定済)は、しっかりアルクトゥルス人の魂の次元にいらっしゃいましたので、帰星可能でしたが くれぐれも次元が下がらないようにその方法とお願いをしました。



皆様が各々帰りたい所へ帰れる事を願っています…

※メッセージ・メールは心より感謝し拝読させて頂いておりますが、返信はご容赦くださいます様お願い申し上げます。

★カウンセリングをお待ち頂いてる皆様へ★


長らくカウンセリングをお休みしていましたが、可能な限り再開させて頂こうと思い予約方法を変更致しました。


カウンセリングご希望の方は…


①1ヶ月以内の希望日(複数)・希望時間(※)

をメッセージ(メール可)にてお知らせ下さい。

詳細のご案内をさせて頂きます。

1時間:10.000縁

1時間30分:15.000縁

2時間:20.000縁

②カウンセリング可能な日の午前中にご連絡差し上げますので、カウンセリング開始希望(到着)時間をお知らせ頂きその時間に実施致します。


以前のような事前予約をお受けする事が困難となり、このような形での当日のお約束になりご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします。


遠方の方でも上記予約方法でよろしければ可能な限り対応させて頂きますのでお問い合わせください。


今日もありがとうございました🍀


あなたの願いが叶いますように🙏✨


△千成▽ 拝