今日はクリスマスですね!

 

こんばんは!桂子しゃちょーです♡


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12月にParis読書会に行ってきましたーー!

 

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(前回のレポはこちら↓)

読書会初日は、

ヴァンクリーフアーペルにてお買い物。

 

 

私たちは、

VIP中のVIPしか入れないお部屋に案内されました。

 

もう4年も経つのに、

担当のJUNさんが覚えててくださって嬉しかった。

 

 

ヴァンクリって私の好きなテイストのものが

あまりないという先入観から、

 

もっぱらシャンパン飲む専門だったんだけど。

 

 

それは、

私が買えそうな中で

ほしいものがないってだけで、

 

真っ直ぐな目で見たら、

ほしいものはいっぱいあったのかもしれない。

 

(VIPルームの中にシャワーもあってビックリ!)

 

参加者の方がこんなことを言っていた。

 

「ヴァンドーム広場の本店で、

上顧客でも通されないようなVIPルームで、

 

こんなおもてなしを受けながらお買い物できるなんて、

どんなに素晴らしい体験なのかわかってる??」

 

 

彼女はそこに敬意を払い、

最初からお買い物するって決めてたって言ってたけど、

本当にそうだよなーと思った。

 

 

ここに足を踏み入れることができるだけでも

すごいことだけど、

 

お買い物ができたら

さらに格別だったんだろうな。

 

だって次回私が、

3000万握りしめてヴァンクリにお買い物に行ったとしても、

 

もうこんなチャンスないかもしれないもの。

 

 

好きなものが無いから・・・と閉じてるのと、

 

素晴らしい空間を細胞に染み込ませるように

体感するのとでは、

 

受け取るものは全然違う。

 

(飲んでる場合じゃない!!!)

 

 

勝手に閉じてたらもったいない!!!!

 

 

どうせ買えないから最初から見ないって、

 

「ハイブランドはどうせ買えないからお店見に行きません」と同じ発想じゃん!!!

 

 

そんなことしてて、

拡大するわけない。

 

 

「好きなテイストじゃない」なんて、

 

この歴史あるヴァンドーム広場の、

由緒あるジュエラーのVIPルームで言えるほど、

 

経験も知識もない私が

決められるわけない。

 

どんな幻信じてたの???

 

後からジワジワ気がついて、

自分自身の在り方に心底絶望した。

 

えーんえーんえーんえーん

 

(VIPルームから見えるヴァンドーム広場)

 

もっと素直に、

自分の気持ちに正直になればいいだけだった。

 

 

中途半端に自分のセンスを信じてて、

変なプライド立ててたことにも気がついた。

 

 

美しいヴァンドーム広場のイルミネーションに、

どんどん自分の設定が炙り出され、

 

あまりにも痛い自分に、

心底嫌気がさしたのでした。

 

 

 

今回のこの気持ち、

私絶対忘れない。

 

次来た時は、

先入観なしに美しさを享受できる自分で在る。

 

そして存分にお買い物ができるくらいの

経済力も。

 

 

ありがとうParis。

ありがとうヴァンドーム広場。

 

この決意が、

繁栄の第一歩となりますように。

 

 

やっぱりヴァンドーム広場の魔力ってすごいね♡

 

 

次は買い物してから飲もう笑

 

 

一緒にhappyになろう♡

 

 

 

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