森永卓郎氏の記事、第2弾です。 | さえこのブログ

さえこのブログ

ブログの説明を入力します。

星星星星星

 

2/21(水) 7:03

 

新NISA制度がスタートし、アメリカ株のインデックスファンドに人気が集まっている。だが、その投資スタイルにも死角はある。経済アナリストの森永卓郎氏と東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「食料危機」と「不適切な関係』から一部を抜粋・再編集してお届けする。  

 

「暗黒の木曜日」で株価は10分の1に

 

 

バブルはいずれはじける

みんな感覚が麻痺している

 

左右矢印左右矢印左右矢印左右矢印左右矢印

 

2/22(木) 7:03 

 

暴落で焼かれて丸焦げになってしまう

 

 

 

鈴木 宣弘(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)/森永 卓郎(経済アナリスト)

田舎なら1000万円で買える

 

 

 

引用は此処まで。

 

星星星星星

 

21年の農産物輸入額は7兆388億円で、米国からが1兆6411億円、中国からが7112億円だった。 米中に加え、カナダ、オーストラリア、タイ、イタリアの順に輸入額が多く、上位6カ国だけで全体の6割を占める。2022/05/27
 
あ~あって感じですよね。
米中・・・。
こいつらの奴隷支配からは永遠に逃げられないのか、日本国は。
てか、自ら進んでるだろ、米中の奴隷に、なりに。
車や工業製品等の輸出ばかりに頼る国で良いのか、日本国は。
このままトヨタ世界一ホルホルで良いのか、日本人は。
 
と、切に思う次第です。
 
 
 
 
では、また。