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星星星星星

 

2024年02月08日

 

日韓の相互理解を促すため、韓国にいる日系企業の駐在員らに日韓の社会や文化の差について講義する教育講座を続ける韓国人がいる。名門大、延世(ヨンセ)大大学院の権聖主(クォン・ソンジュ)兼任教授だ。日韓が手を結べば、世界をリードできる存在になり得るのに、日本の政治家の言動に反発し、韓国で反日感情が燃え盛るという悪循環が繰り返されてきたことへの疑問が講座を立ち上げた動機の一つだ。権教授に、韓国社会の「反日」メカニズムとともに、若い世代で変わりつつあるという対日認識について聞いた。

「静かに暮らすお隣さん」

権教授は2016年から延世大大学院で日系企業の駐在員らを対象に「Gateway to Korea(韓国への入口)」と題し、韓国の閣僚経験者らさまざまな分野の講師を招いた講座を続け、修了生は150人を超えた。修了生が帰国後に日本で同窓会を立ち上げるなど、日韓の民間交流の担い手ともなっている。

 

幼いころに日本で暮らした経験もある権教授の生涯の研究テーマは、日韓関係と日韓の認識差だ。東京大学で博士課程を修了し、韓国で一時就職した日系のコンサルタント会社で顧客として多くの日系企業の駐在員に接したことが講座を立ち上げるきっかけになった。

 

「こんなに多くの日系企業の駐在員が韓国でお隣さんとして静かに暮らしている」

こうした人たちに日韓の違いをきちんと理解してもらえれば、ギクシャクしてきた日韓関係を改善させる民間交流の担い手になってもらえると考えた。

 

駐在員らにとってもビジネスの障害になり得る韓国の「反日感情」は、講座の重要なテーマでもある。

 

権教授は「韓国社会に根づく反日感情は一朝一夕にはなくならない」と指摘する。ただ、大規模な日本製品の不買運動に発展した19年の反日運動のように、反日感情が燃え盛るまでには一定の段階を経るとの見方を示す。

 

まずは、いわゆる徴用工訴訟で日本企業への賠償を命じた韓国最高裁判決、それに続く日本政府の対韓輸出管理厳格化に象徴される政府間の深刻な対立があった。反日感情という「火薬」を加熱させる政府間対立という「機材」だ。そこに日本の企業幹部による「どうせ不買運動は長くは続かない」といった反日の火をあおる発言が加わり、大規模な反日運動につながったと権教授は説明する。

ビールが標的になった理由

ただ、何が不買運動の攻撃対象となるかという点では、恣意(しい)性も見られた。権教授は、その商品が「どれだけ露出されているか」によると解説する。

 

典型的な例が不買運動の標的となった日本製ビールだ。酒類のネット販売に規制があり、一般的に店頭で買う必要がある上、別の銘柄のビールを買えばいいという代替も利く。さらに、攻撃の矛先が日本製ビールでもうけているとして、日本製品を扱う店側に向かうという現象も生じた。当時、店頭からの撤去が次々進み、日本製の売れ行き低迷を加速させた。

 

逆に、日本メーカーの人気テレビゲームソフトは、家の中で個人的に楽しむということで、不買運動最中にも売れ続けるという現象があった。

 

権教授が、反日現象を含め、韓国人の国民性を読み解くキーワードに挙げるのが「関係主義」だ。組織や社会の中で自分がどう定義されるのか、周りの人たちとの関係性で自分を定義することを指すという。

 

例えば、韓国では長らく1人で昼食をとったりすることを避ける傾向が強かった。「1人で食事をする自分を周りがどう見るか」ということを最も気にかけ、どう見られるかに大きな価値判断が置かれてきた。この価値観が日本の大手牛丼チェーンの撤退につながったと権教授はみる。

 

関係主義は、対日問題にも大きな影響を及ぼす。韓国では「親日」は「売国奴」を意味する。権教授は「これまでも日本好きは多くいたが、『親日』のレッテルを貼られると、社会的に終わりになるため、言えなかった」と説明する。関係主義の下、周囲から「親日」との烙印(らくいん)を押されることを極端に恐れたのだ。

 

特に政界において「親日派」との非難は、相手を攻撃する切り札になり得る。革新陣営が、日本との協力を重視する保守系政治家を攻撃するカードに度々用いてきた。今もまさに、最大野党「共に民主党」が、対日関係改善に突き進む尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を「親日」と盛んに攻撃している。

 

一転して、10~30代の若い世代は「周りの視線をあまり気にせず、周囲の見方に振り回されにくくなった。国家という組織より自分が大事とみなすようになってきた」と権教授は指摘する。若い世代では、国民性に変化が見え始め、「親日」カードも利きにくくなってきたという。

崩れ始めた2つの意識

先の例では、若い世代は「1人飯」をあまり避けなくなり、1人飯を扱った日本のドラマ「孤独のグルメ」の人気もあり、流行の日本食を1人や少人数で楽しむ若者が目立つようになった。若い世代では関係主義が崩れ始めたようだ。

 

権教授は、韓国の「反日」を支えてきた2つの「認識」も若い世代で崩れ始めたと分析する。

 

一つは、日本統治時代から80年弱という時間の経過とともに薄れた「被害意識」だ。韓国では、韓国は植民地支配の「被害者」であり、日本は「加害者」だと度々強調されるが、10~30代には実感としてこの感覚を持ちにくい。

 

もう一つが「克日主義」だ。1980年代、当時の全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領が、日本の歴史教科書の記述を巡って韓国社会の反日感情が高まった際に「日本を克服する」という意味で用いたのがこの「克日」だ。日本について報復の対象ではなく、経済的に追いつき追い越す対象だと唱えた。

 

50代以上の韓国人には、経済分野でもスポーツ分野でも、日本に対する異様に強いライバル意識という形で「克日主義」が根づいている。一方で、韓国の急速な経済成長後に育った10~30代には「日本は強国で、韓国は弱小国という意識が薄い。韓国企業の方がいい製品があったり、文化コンテンツが世界的に売れたりしていて、日本は勝たなくてはいけない相手とはあまり意識されていない」(権教授)。

 

この2つの認識の崩れが、日本を普通の対等な外国の一つとみなす変化につながっているという。

 

若い世代には19年の不買運動で得た「学習効果」もあり、19年のように「反日」が爆発することはそう簡単には起きないと権教授は予測する。

 

不買運動で打撃を受けたのは、日本製品を扱う会社などに勤める韓国人だったということが明らかになったのが、学習効果の一つ。さらには、元慰安婦支援団体トップから国会議員になった尹美香(ユン・ミヒャン)被告による寄付金横領疑惑などが発覚し、「反日」を政治的に利用していた勢力の存在が浮き彫りになった影響もあるという。

「似ているは錯覚」

尹大統領が日韓関係の改善に大きくかじを切った背景の一つには、新たな世代では「親日」攻撃カードが利きにくくなったとの自信があり、野党側が尹政権への「親日」攻撃に躍起になるのは、このカードが効力を失うことへの「焦り」がうかがえるとも、権教授は分析している。

 

ただ、「反日」という「火薬」は残っており、「反日感情を完全になくすには時間がかかる。加熱させないようにする努力が必要だ」とも権教授は強調する。その努力の一環が日系企業駐在員らとの問題意識の共有だ。反日の火を消す水になり得ると期待する。

 

権教授は今春以降、日本での事業展開を目指す韓国人起業家らを対象に、日韓の社会や文化の差を講義する新たな教育講座「Gateway to Japan(日本への入口)」の開講も予定している。

 

権教授は、日韓の若者を対象にしたセミナーも手掛けるが、日本人駐在員らを対象にした講座の運営と合わせ、日韓の交流事業に携わることで強く実感したのが「韓国人と日本人はお互いを知らない」ということであり、互いに「似ている。よく知っているという錯覚がある」との事実だ。

 

権教授は、日韓の相互理解のスタートは「違うということを理解して受け入れる」ことにあると感じている。セミナーなどに参加した日韓双方の若者らが両国で認識が対立するニュースを見聞きしたとき、電話や交流サイト(SNS)で気軽に尋ね合える友人をつくってもらうことも交流事業を続ける目標の一つだ。

 
引用は此処まで。

 

星星星星星

 

日韓が手を結べば、世界をリードできる存在になり得るのに

 

彼ら民族は、こーゆー言葉で日本人を騙しにかかってくることを

私たちは覚えておくべきです。

両国を、さも同等の協力相手かの様に言っていますが実は、

全ての部門において南鮮は日本国の技術が無ければ

何も出来ません。

南鮮は全く何もない所から

日本人に技術を貰って始まった国ですから。

それに対して何一つ感謝もせず、

米国に技術支援してもらったと、

まるで日本国からの支援は全く無かったかのような態度を

し続けているのが南鮮であり、南鮮人です。

 

そんな国の奴が、

このようなことを言い出して我々に近づいてくるのは、

アレも寄こせ、ソレも寄こせ、タダで寄こせ、

いや、金と一緒に全部寄こせと言っているのです。

日韓が世界をリード?

そんなことは絶対に有り得ない。

日本国から自分たちの欲しい物を手に入れたら途端に

日本国を蹴落とすことしか考えないのが南鮮であり、南鮮人です。

騙されてはいけません。

 

 

日本の政治家の言動に反発し、韓国で反日感情が燃え盛るという悪循環が繰り返されてきた

 

ね?

悪いのは常に日本国や日本人だけって言う・・・。

乞食してる最中の癖に本当、うっとぉしいでしょう?

 

 

「こんなに多くの日系企業の駐在員が韓国でお隣さんとして静かに暮らしている」

 

こうした人たちに日韓の違いをきちんと理解してもらえれば、ギクシャクしてきた日韓関係を改善させる民間交流の担い手になってもらえると考えた。

 

私たちを理解してくださ~いって言う、

いつもの朝鮮人お得意の洗脳ですね。

理解する努力をするのも、

変わる努力をするのも、

結果を残すのも、

常に私たち日本人側だけって言う謎の上から目線の指令。

そのくせ涎垂らして欲しい欲しいって言ってるのは、

こいつらだけ。

こんな奴らと付き合い続ける必要性が一体、どこにあるんだか。

 

 

いわゆる徴用工訴訟で日本企業への賠償を命じた韓国最高裁判決、それに続く日本政府の対韓輸出管理厳格化に象徴される政府間の深刻な対立があった。反日感情という「火薬」を加熱させる政府間対立という「機材」だ。そこに日本の企業幹部による「どうせ不買運動は長くは続かない」といった反日の火をあおる発言が加わり、大規模な反日運動につながったと権教授は説明する。

 

己の条約違反を棚に上げ、

論点の摩り替えをして責任転嫁してくる奴とは話にならん。

 

 

韓国では「親日」は「売国奴」を意味する。

 

「これまでも日本好きは多くいたが、『親日』のレッテルを貼られると、社会的に終わりになるため、言えなかった」

 

はい、南鮮国内での内政問題ですね。

日本国や日本人には全く関係ないこと。

日本国や日本人と付き合いたいのなら、お前らが変われ。

変わらないのなら付き合えない。

日本人的には、それだけですね。

お前らの身勝手な反日を何故、

我々が理解してやらにゃならんのだ。

理解してやった挙句、何故、たからせてやらにゃならんのだ。

余りに図々しい。

 

 

「反日」という「火薬」は残っており、「反日感情を完全になくすには時間がかかる。加熱させないようにする努力が必要だ」とも権教授は強調する。その努力の一環が日系企業駐在員らとの問題意識の共有だ。反日の火を消す水になり得ると期待する。

 

ね~?

南鮮人が反日を持ち出さないように日本人を騙くらかして、

日本人に南鮮人の機嫌を取り続けろってさ。

その結果、日韓が手を結んで世界をリードとか言う、

ひたすら日本側が南鮮側に与え続ける関係にって?

馬鹿馬鹿しい。

 

 

「韓国人と日本人はお互いを知らない」ということであり、互いに「似ている。よく知っているという錯覚がある」

 

こっちは交流の為に、そっちを知りたいとも思ってない。

交流したって、こっちに得ないじゃん。

こっちは損するだけじゃん。

 

全然、似てないし。

似てると思ってるの、そっちだけじゃん。

同祖だとか、まじキモイ。

 

 

日韓の相互理解のスタートは「違うということを理解して受け入れる」ことにあると感じている。

 

こっちは受け入れたくありません。

損しかしないから。

嘘つきだから。

騙してくるから。

暴力ふるうから。

何故の上から目線してくるから。

起源捏造ばっかしてくるから。

その他諸々。

とにかくイヤ。

 

 

この記事に対するコメント欄より。

 

・ 経済が右肩下がりになって日本に物乞いしようとするだけの無能民族は拒否しますw 

 

・ 日韓併合を違法な侵略と規定していることが全ての原因 

 

・ 超時空秀吉だの日帝だの慰安婦だの徴用工だのは後付けです
根本は小中華思想と朝鮮儒教です
「日本は韓国の奴隷でなければならない」
これが絶対で全てです
日本からすれば反日ですが、韓国からすれば自然な事であり反日でも何でもないんです

 

・ 慰安婦問題に関する韓国歴代大統領の発言。

   ・朴正熙:完全かつ最終的な解決
   ・金泳三:慰安婦の賠償は求めない
   ・金大中:日本は謝罪した。私が謝罪を受けた
   ・盧武鉉:任期中に過去史の話はしない
   ・李明博:日本に謝罪は求めない
   ・朴槿恵:最終的・不可逆的な解決

そして、また
「慰安婦(被害者)と話し合えず、国民と共感できなかった。
不十分な手続きのため・・・。」

もうこんな奴らは相手しなくていい。
日本は十分よくやった。

 

・ 半島で独自に発達した朝鮮儒教は、嘘、ホラ、出鱈目、何でもござれで、言い勝ちさえすれば正義という世界でも稀な特殊な価値観を形成した。ソント(※声闘)はその流れの一つだろう。
声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、
相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。
古来朝鮮において、法律と言う物は意味が薄かった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。
内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、 レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、 相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。
負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係無い。 

 

・ >日韓が手を結べば、世界をリードできる存在になり得る
結んだら第二次大戦負けましたが?

 

・ 韓国人の十代二十代は、相も変わらず
「日本が悪い、日本が謝罪するべきだ。歴史でも現代政治でも」
と考えているよ、アンケートに90%もそう答えているよ。
なにしろコの世代が熱心にNOJAPAN叫んでいた文在寅絶賛世代なんだからな 

 

・ 教育現場での反日をやめ、慰安婦像を全面撤去し、独島から出ていかない限り、反日を辞めたとは言わない。 

 

・ もちろん日本を野蛮視する伝統的な小中華思想は知ってるよ
でもそれは両班知識人のものであって一般大衆のものじゃない
その証拠に日韓併合時代には一部の独立運動家を除けば反日感情はほとんどなかった
現在ほぼ全ての韓国人が反日感情を持っているのは
戦後に植え付けられたからだよ 

   下矢印

私見ですが、これ、違うと思う。

 

彼ら民族の感情が戦後に植え付けられた反日であるなら、

日本人に対する恨みつらみがあることは理解できても、

例えば日本人自体に対する容姿の嘲笑、

手癖が悪いとか淫乱だとか知能が低いとかの

様々な日本人全体に対する侮辱は、

中華思想によって日本国や日本人を

元々見下しているからこそ生まれる感情だと思う。

 

その見下している日本国から併合されたから、

今の朝鮮人は我々を侮辱しながら憎み続けているのでは?

シナからの数百年に及ぶ属国扱いや、

現時点で自国や自国民がシナから

見下された言動を取られても見て見ぬふりなのも

中華思想によるものなのでは?

 

そもそも併合された恨みなら、

そのこと自体を言い続けることが普通であり、

日本人をチビだの不細工だの歯並びが悪いだの近親相姦民族だの、

そんなことばっか言ってる国が、朝鮮以外にどこにある?

ドイツに言ってる国があるか?

米国に言ってる国があるか?

ベトナム人が言ってるか?

 

中華思想、小中華思想。

朝鮮人の根底にあるのがソレだと受け入れると、

かなり彼ら民族を理解できるようになると私は思う。

 

しかし・・・。

朝鮮人から見て日本人が、

何故、自分たちより劣る立場だと思い込んでいるのかは

未だ謎である。

だって中華思想ではシナから日本国は、

朝鮮より上の扱いを受けてた筈だからね。

朝鮮人が勝手に明の滅亡時に

脳内変換して日本国と朝鮮の立場を逆転させたのかもね、

良く知らんけど。

 

ってことで。

自分が困ったときだけ「友達になろうよ」と近寄ってくる人は、

古今東西、ロクな人はいなかった筈です。

受け入れてはいけません。

話を聞いてやってもいけません。

私たちは決して近寄らせるスキを作ってはいけません。

肝に銘じましょう。

 

 

 

 

では、また。