きの夫です
先週末1/8(土)の話ですが
年明け最初のヘーベル打ち合わせは変更契約に向けて
ひたすら今まで決めてきた仕様の確認でした。
営業Hさんが持つチェックシートに従い
ガラス仕様から床の色、設備グレードに至るまで丹念に確認していきました
また、ウチの間取り図のヘーベル社内回覧が完了したということで
支店内の各担当から細かくチェックが入った内容についても吟味していきました。
以下抜粋ですが
①テレビ裏で2口コンセント三カ所としているところを3口コンセント二カ所にしてはいかがか?
②階段下収納のクローゼットドアはパントリードアにして、小物入れが着いた方が便利ではないか。
③階段上部に設けてしまった押入れの寸法を調整すれば階段の解放感が向上する。
④ベランダの照明とスイッチは、掃き出し窓のよく出入りしそうな側に設けた方がよい。
⑤玄関からリビングへの引き戸を特注で幅広にしても、効果がコストに見合うかは怪しいですよ?
などなど。
⑤は余計なお世話でしたが
それ以外は細か~い指摘が図面に所狭しと記載されておりました。
ほとんど採用です。
うちは設計さんと営業Hさんが20代
我々夫婦とIAさんが30そこそこってことで
なんともフレッシュな雰囲気で今まで打ち合わせを進めておりました。
特に不安に感じることはなかったのですが
熟年者?の経験に基づく、こまかーい指摘はありがたいです。
ちなみに
この日は展示場のイベントで
救急車や消防車、ショベルカーが来ており、実際に触れるようになっていました。
家族連れを呼び込むための工夫って様々ですね。