おはようございます!kinokoです。

 

 

自己紹介はこちら下矢印

 

 

 

 




 今日も早く起きすぎた笑

また朝からブログ書いていました〜。

ちょうどいい時間に起きたい...🥺

 

 



さてさて、今日はですねぇ、

 


江原啓之さんの本を

とりあえず1冊読み終わったので

 

感想を。

 

 

 

 

本を読んで感じたことは

 

何か壁にぶち当たったときは、

 

理性的に考えて変化していくことが

 

大切だなと思いました。

 

 

 

 

 

例えば人に何か言われて傷ついた時。

 

なんで傷ついたのか考えて、

 

あぁ、図星だったからか、

 

本当のことを言われたからだと気づいて、

 

変化したいなと思ったら

 

少しづつ変えていけばいい。

 

 


 

理不尽なことを言われて傷ついたなら、

 

放っておけばいい。

 

いずれその人に返ってきて、

気づく時が来るから。

 

 


 

 

人と比べて苦しくなった時は

 

なんで苦しくなったのか考えて、

 

「こうなりたい」の表れだと気づいて

 

その人を真似て学んでみたり

 

今の自分を少しずつ向上していけばいい。

 

 

 


 

病気のことも

 

なにか意味があってなったのかなぁ。

 

 

例えば私が大学生の時、

メニエール病になったのは

 

無理しちゃう性格を自分で気づくためとか?

 

 

 

ヘルペスが出るのは

 

ストレスに気づくためとか?

 

(余談ですが、ヘルペスって出そうやな思ったら保冷剤とかで前もって冷やしたら出てこなくなる笑)

 

 

 

強迫性障害は

 

心の中の不安とか恐怖に気づくためとか?

 

 

 

病気なって初めて気づくこともあるから

 

そうなんかな~。

 

わからんけど(笑)




その「気づき」をいい方向に

「変化」していけたらいいなと思います。

 

 


 

私の知りたいテーマが結構書いてあって、

なんか色々考えた本でした。

 

 

 

本の感想part2は、恋愛編にしようかな~

って思ってるのでお楽しみに(笑)

 

 

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございました!お願いおねがい