☆女将小町・指令2・自己紹介☆ | 『民宿きのえ荘便り』発信中ヽ(^o^)丿

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北海道積丹半島神恵内村(かもえないむら)、「民宿きのえ荘」の女将です。人口約820人の小さな村…この広い北海道で2番目に人口の少ない村です。
汽車もコンビニもありません。
そんな田舎暮らしの毎日、お宿の事、新鮮食材、子供の事、私の事を書いています(≡^∇^≡)

ぜひ皆さん見守って下さいね 
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そして、指令その2、
自己紹介をすべし・・・(笑)
という事で簡単な私の自己紹介をしたいと思います。


私の住む神恵内村(かもえないむら)は
この広い北海道で現在2番目に人口の少ない村です。(人口940人)
神恵内村とはアイヌ語で「美しき神秘の沢」。
明治・大正からニシン漁で栄えてきた漁村です。

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ちなみに私の旧姓は輪島。
祖父の祖父の頃の時代に、石川県の輪島から移住してきたそうですよ。
見知らぬ親戚が輪島市にはたぶんいるはず(笑)

私達は夫婦共に神恵内出身です。
小学校、中学校を卒業しました。
私達が通ったその校舎に、今は長女が通っています。

主人のお父さん、お母さん、弟さんの事も
子供の頃から知っていましたよ、小さな村ですから(笑)

19歳目前、共通の友達含め一緒に遊ぶようになりお付き合いが始まりました。

23歳、結婚を機に神恵内で民宿を起業する事に。
若さゆえか、事業の失敗とか不安とか全くなく(笑)
「たぶん大丈夫」と思っていました(笑)
現実を知った今の方が
先の不安でいっぱいですけどI(笑)

でも、神恵内から出ようとか、
出て暮らしたいとか思った事が一度もない私。
たぶん、この村に残るようにと神様が決めて下さったのかもしれません。

そして過疎化が本格化の今、
私の持つ郷土愛をふりまきながら
地域でキラキラじゃなくて、
ギラギラ輝く女将に成長せよ!
と言っているのかもしれません(笑)

IMG_20150706_133437715.jpg 

今は子供の事で手一杯な日々がほとんどですが
この先、私にできる精一杯をやり遂げようと思っています。

皆さま今後とも「民宿きのえ荘」を宜しくお願い致します。
これから風を巻き起こすであろう「女将小町」ももちろんI
メンバーの勢いにお邪魔にならないように
ピタッと寄り添い顔張ろうと思っていますI

名前 池本美紀 (いけもと みき)

住所 北海道古宇郡神恵内村
(ニセコや小樽、マッサンの余市に近い場所)

旅館名 夕美の宿 民宿きのえ荘       
生年月日   1977年11月3日(文化の日うまれ)  ヘビ年さそり座の毒毒女(笑)
血液型  O型  両親も祖父母もみんなO型

性格  ・すぐ影響される  ・ 思ったらこれ!これと言ったらこれ!  ・占いは信じない。良い事も悪い事も、見たり聞いたりしても信じてない。 
  
好きな食べ物  なんでも食べる
嫌いな食べ物  小学校の給食で出た「クジラ汁」のみ
好きな色  オレンジ
好きな言葉  ①地道にこつこつと(まれの影響) ②断捨離(いつまでたっても出来ないけど言葉は好き)

仕事の役割  予約管理、掃除接客、経費、HPやFBでの発信、調理、家族経営なので色々。
女将歴   2001年2月~現在
結婚  してます。娘が2人。

こんなところでしょうか♪(*^ ・^)ノ⌒☆
やっかいな性格ですが、皆さんよろしくお願いいたします。


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夕美の宿 民宿きのえ荘
〒045-0301
北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村13番地13
☎0135-76-5480
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