下矢印コチラの続きです。


発表会で、

娘が『くるみ割り人形』のネズミを

演じている姿を見て

かつて自分がネズミ役をやり頑張っていた頃を

思い出し

リボンラブラブリボンラブラブリボンラブラブリボンラブラブリボンラブラブリボンラブラブラブラブリボンラブラブリボンラブラブリボンラブラブリボン

そして、バレエの技術なんて

関係ない。

先生が命を吹き込んで、

私たちは踊るんだ。

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と思うようになりました乙女のトキメキ

もう1度、恩師の舞台に立ちたいと爆笑


【娘が作ったくるみ割り人形の登場人物たち笑



そして、恩師に会う決意をしました。

でも、恩師とは、15年会っていません。


会おう。

でも、この身体では

先生に会えない。


習っていた当時のことです。

先生がいらっしゃらない

他の先生の日にバレエをお休みしても、

身体を見ればサボったのがわかると

恩師は仰っていましたガーン

10年サボりまくりの身体です。

バレエを何とかしなければ泣


実はこのころ、

レッスンを少しは再開させていました。

再開?といえるか分からない、

身体慣らし程度です。

ストレッチ中心のクラスを

受講していました。

(本人の意識では、バレエをやっていると

いう認識はなく。ただ、ダイエット目的の運動を

しているだけ。のちに恩師の教室に復帰早々、

エスメのパドシスを発表会で踊る事になりガーン

ストレッチクラスでも、本当にやって良かったと

kinocoは思う事になります。

それは、のちの話しであせる笑)


ちゃんとやろうと思って、

オープンクラスに行き初級レベルのレッスンを

受けたりポアントも再開させましたバレエ


ほんの少しだけ、痩せれました。


娘の発表会から2ヶ月後、

先生に会う準備がやっと

整いました。


『恩師との再会②』につづく

ふんわりリボンおせちに迷ったらコレ下矢印