また今日も予定をはしごしていたら、
またお昼を取りそびれて
もう16時。
ものすごくお腹が空いていますショボーン






エリザベートのDVDの発売日が
決まったみたいですね。
12/16ドキドキ


こちらが
花總まりさんと城田優さんのWhite ver.





そして、こちらが
花總まりさんと井上芳雄さんのBlack ver.





ファンの皆さまは
もしかして両方ご予約されましたか?

私は井上芳雄さんトートの
Black ver.のみにします。

このお写真がパッケージになるのかしら。
意外だわびっくり

ファンの皆さまは、
どんなパッケージを予想しておられたのかしら。

ブラック&ホワイトの語感から、
昨年のCDのイメージも相まって、
シックなお色味を想像していました。

でもまだわからないですよね。

「モーツァルト!」のDVDを
小池先生が家宝にして下さいと
おっしゃったのに加えて、
こちら「エリザベート」も家宝にします。


大丈夫かなぁ…エリザベートのDVD。


アップになってもカッコいいかしら…。
あ…びっくりカッコいいに決まっていますよね、
ごめんなさい。

ほら、
「モーツァルト!」や他のお芝居は
一応人間だし男性という生き物のくくりが
同じだから、どこを切り取っても
大丈夫そうじゃないですか。

ふと息吐いても視線が外れても、
後ろ向いて一瞬素に戻っても、
(プロは板の上で戻りません!)
衣装やヘアメイクで役のまんまに見えるというか。

でもトートは人間じゃないし、
そもそも性別も両性具有っぽいし。
一瞬でも素に戻ると台無しやん。
(だからプロは戻りませんってば)

私は東宝版トートは
男性だと思っているけど…。

素敵に仕上がっていると嬉しいですラブ


もうすぐ12月になるのですね。
早いなぁ。

今年は年が明けて、
「わたしを離さないで」のベッドシーンで
正気を失うほど悶絶して、
「エリザベート」で浮かれたように
帝劇に通って、終ったと思ったら
もうクリスマスです。


省略しすぎやん。


でもブログをしていなかったら、
本気でこんなことを言いそうです。

私はすぐに忘れてしまうので。


ひょっこりも夜と霧もアルカディアも
1789も乳房も王家の紋章もあったやん。

こんなだから私は、
観劇記録を綴らなくてはいけないのですね。

マーダーバラッドも
忘れないうちに綴らないと。


本当は読書記録も綴りたいのです。
こちらも読んだ端から忘れるので。