この秋にも、
いくつか観劇の予定があります。
皆さまはどんな舞台がお好きですか。
私はこんな舞台を選んでいます。
「家族の基礎 大道寺家の人々」
松重豊さん、鈴木京香さん、林遣都さん、
夏帆さん、六角精児さん…。
映像で有名な役者さんたちが勢揃いです。
「孤独のグルメ」が好きな主人には、
松重豊さん主演の舞台に行くのを
羨ましがられるかも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/af/fa/p/o0480040013742479402.png?caw=800)
そして、
この秋の私の一番の期待作品。
「恥辱 ディスグレイスト」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/25/0e/j/o0681096013742479409.jpg?caw=800)
大好きな役者さん二人が夫婦役。
小日向文世さん、秋山菜津子さん。
大河ドラマ「真田丸」の豊臣秀吉役で
強烈な印象を残し、亡くなった所で
この舞台でまた小日向さんに会えるのが
とても嬉しいです。
パキスダン系のアメリカ人(小日向さん)に
白人妻(秋山さん)、
白人のユダヤ人(安田顕さん)、
アフリカ系のアメリカ人(小島聖さん)…。
とても重く見応えある社会派の作品だと
思います。
そして、こちらはこのチラシだけで
絶対見たいと思った作品。
マシューボーンの「眠れる森の美女」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/c3/a6/j/o0681096013742479418.jpg?caw=800)
とても綺麗なチラシですよね。
そして、今月の末には
浦井健治さんのソロコンサートにも伺います。
会場がとても広いホール、
東京国際フォーラムA。
浦井くん、頑張って下さいね。
また、
白石加代子さんの「百物語」アンコール。
こちらもとても楽しみ。
まだ日がありますので、本を読み込んで
行きたいと思います。
行きたくても断腸の思いでとどまったのは
井上芳雄による「夜と霧」。
本日の京都公演に伺いたかったのですが。
でも私は、
首都圏におり、観られる作品も多いので
遠征は今はしないことを原則、
自分のルールにしています。
いつか遠征もしたいです。
知らない劇場にも行ってみたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/c5/bc/j/o0663096013742479446.jpg?caw=800)
もう一度読み返したり、
聞き返したりしながら、
舞台の臨場感に浸りたいと思います。
井上さんご自身も「夜と霧」は
ライフワークにしたいとおっしゃっていたので、また機会もあるでしょう。
半年前の「夜と霧」東京公演の感想は
こちらに綴りました。→ ★★★
いくつか観劇の予定があります。
皆さまはどんな舞台がお好きですか。
私はこんな舞台を選んでいます。
「家族の基礎 大道寺家の人々」
松重豊さん、鈴木京香さん、林遣都さん、
夏帆さん、六角精児さん…。
映像で有名な役者さんたちが勢揃いです。
「孤独のグルメ」が好きな主人には、
松重豊さん主演の舞台に行くのを
羨ましがられるかも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/af/fa/p/o0480040013742479402.png?caw=800)
そして、
この秋の私の一番の期待作品。
「恥辱 ディスグレイスト」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/25/0e/j/o0681096013742479409.jpg?caw=800)
大好きな役者さん二人が夫婦役。
小日向文世さん、秋山菜津子さん。
大河ドラマ「真田丸」の豊臣秀吉役で
強烈な印象を残し、亡くなった所で
この舞台でまた小日向さんに会えるのが
とても嬉しいです。
パキスダン系のアメリカ人(小日向さん)に
白人妻(秋山さん)、
白人のユダヤ人(安田顕さん)、
アフリカ系のアメリカ人(小島聖さん)…。
とても重く見応えある社会派の作品だと
思います。
そして、こちらはこのチラシだけで
絶対見たいと思った作品。
マシューボーンの「眠れる森の美女」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/c3/a6/j/o0681096013742479418.jpg?caw=800)
とても綺麗なチラシですよね。
そして、今月の末には
浦井健治さんのソロコンサートにも伺います。
会場がとても広いホール、
東京国際フォーラムA。
浦井くん、頑張って下さいね。
また、
白石加代子さんの「百物語」アンコール。
こちらもとても楽しみ。
まだ日がありますので、本を読み込んで
行きたいと思います。
行きたくても断腸の思いでとどまったのは
井上芳雄による「夜と霧」。
本日の京都公演に伺いたかったのですが。
でも私は、
首都圏におり、観られる作品も多いので
遠征は今はしないことを原則、
自分のルールにしています。
いつか遠征もしたいです。
知らない劇場にも行ってみたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160907/13/kino04251102/c5/bc/j/o0663096013742479446.jpg?caw=800)
もう一度読み返したり、
聞き返したりしながら、
舞台の臨場感に浸りたいと思います。
井上さんご自身も「夜と霧」は
ライフワークにしたいとおっしゃっていたので、また機会もあるでしょう。
半年前の「夜と霧」東京公演の感想は
こちらに綴りました。→ ★★★