どうも!

ここ数日悩んでいた事を赤裸々に告白オエー


わたしの小学生のころに、

実家は病院でお金持ち

(家にはおもちゃがいっぱい)

勉強もできて学年で一番頭が良い

ピアノも上手

英語も勉強していてすごい

(当時はめずらしいよね、田舎だし)

ご両親も優しい方々

というスーパー羨ましい子がいたんですね凝視


その後、彼女は地域で一番頭の良い高校へ進学し、

国立大学へ進学し、

大学院へ進学し、

研究員になっていたようです。

その傍らで、結婚、出産、音楽活動と精力的にやられていたようです。


わたしは彼女と仲が良い時期があって、たまにお家に遊びにいかせてもらったり。


彼女がピアノで演奏するエリーゼのためにが大好きで何度も弾いてもらった記憶があります

それで、わたしはピアノが習いたくなって、親におねがりしたのですが、

我が家は団地住まいで、ピアノは置けないと言われ却下されました。

わたしはピアノを習わせてもらえなかった頃を、いまでもたまに思い出して、ズーンとしてしまったり。

引きずっている出来事の一つです。


そんな彼女ととあるSNSでつながってるんですけど、

なんとそんな彼女は研究者から助教授になったらしいのです。


そこで、わたしの嫉妬心がどーーーーん!!!ゲロー


なぜならわたしは、研究者になりたいと思っていた時期がありました。

というのも、大学で心理学を専攻し、

大学院で心理学の研究をして、その道の研究をしてみたいな〜と思い描いていたのです。


しかし、当時大学4年生だったわたしは、

院試を受験する直前で、パニック障害を発症ガーン

フラフラになりつつ、院試勉強する傍ら、

もし不合格だったときのために、就職活動もおこなっていました。

満身創痍でした。ゲッソリ


結局、大学院に合格するも、

パニック障害が悪化していたので進学するのは現実的に無理で諦めました。


当時を振り返ると、今の人生のために必要な出来事だったし、大学院に進学しても、私のとってはつらい日々になっていただろうなと考えれます。


とかなんとか、良い子ぶってもしょうがない!!!


ただただ、その道を極められて、その環境があって、その肉体があって、精神力があって、支えてくれる親御さんいて、経済力があって、そんな彼女がうらやましいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!


という正直な気持ちです


いいんです、取り繕っても仕方がない

ここは私のブログ


私は彼女がうらやましい

妬ましい

なんでそんな恵まれてるんねん真顔


(すべて彼女の努力のたまものってことはわかってますよ)


という、ぶっっちゃけ本音を吐き出しました


さてさて、わたしもスピ好き、スピ研究したいと

のたまう端くれですんで、そこから深堀りしてみました

よくある掘り下げ〜指差し



ここまでとっちらかりの情報過多なので、

それは次の記事で

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