小説②
求人誌を見て面接の電話を入れた。翌日に履歴書を持って来てくれと言われた
俺はまともなスーツは一つしかなかった。高校卒業の時に買ったMENS BA-TSUのダブルのスーツ
それを着て出かけていった。
渋谷駅から徒歩で5分程度の場所・・・・・線路沿いの雑居ビルの2Fにその会社はあった。
ヤバイんじゃないかな?サラ金だったらもう少しキレイなビルじゃないかな?
ビルの外でためらいがあったが・・・・取りあえず入ってみた。
「オフィスケー」とスリガラスにプレートが貼ってある。
ノックをした。女性が一人出てきて奥へ通された。待つこと数分で俺と年の変わらない奴が出てきた。
パープルのスーツを着てる。見た感じは黒服か何かに見えた
履歴書を提示して最初にその人間が言った言葉は「うちは詐欺だから」
衝撃的な一言だった・・・・・・・・・・
小説①
今日から事実と多少手を加えて僕の過去を小説風の書いていきたいと思います
13年前僕は自宅で求人誌を見ていた。その時は何も仕事をしてなくやりたい仕事もなくフラフラしていた。
でも悲しいかな見るページは日払いや高給のページばかり。
