№6ー7にかけて国に対すること、いろいろ書きました、重複した点あしからず、お詫び申し上げます。

さて、不思議なことは、前にも書きましたが、この国は高学歴の集団なのに、それが出来ない? あまり従来型に入りすぎ

発想の転換がない。

 

この国が、いつまでたっても良くならない、官僚型政治はやめましよう。都会集中をなくして、田舎の過疎をなくし、形を変え仕組みを変えて、新しい日本を作ろうではありませんか。

 

その第Ⅰ歩として、国を挙げて若者の結婚を、推奨しましょう。またそれに伴う国からの支援をする。

これが今人口が減る中で、最も重要、気が付いたころには遅い。    予言しておきます。

 

都会集中をなくし、仕組みを変えた発送の転換、議員数の削減を考える、それから国は、婚活運動を展開すると同時に、イベントも各地で開催すること、これが都会集中をなくしてゆく第一歩とでも、言えよう。

これらを図る議員は、報酬の価値が出てくると同時に,政治屋ではなく、国会議員として通用する。

 

私の遺言でもあります、国に対すことは、このあたりでおいて、本来に戻りましょう。

 

老活も、そろそろ終盤を迎えています。これからは、昭和、平成、令和と生きてきた、わが人生をどう語るか?

 

これからは、前に投稿した、「我が人生に悔いなし」に帰ってください、これで終りたいと思います、長い付き合い、ありがとうございました。