こんばんは(^O^)/
札幌は今日最高22℃まで上がり、一時雨が降りましたよ。
半袖のポロシャツワンピースで出かけました。仕事場は日が入らないので涼しいです。
唐突ですが今ふっと思い出したことを書きたいと思います。
私の好きな本にあった一節。
部屋の中のテーブルに置かれた紅い花、この花が見えるね?
テーブルを囲む四人は、はい。紅い花が見えますと答える。
さて、私たちが見ている花は同じ花だろうか?
僕らが見ている花はそれぞれ違うんだよ。もしこの状況を客観的に判断する存在がいるならば、この部屋には5つの紅い花がある。
Aさんが見てる花、Bさんが見てる花、Cさんが見てる花、,Dさんが…そして現実に存在する花。
見ている人の数だけ花はあるんだ。しかし誰も現実の花を見ていない。
この紅い花に光が反射して、その光が人間の網膜に映る。その情報が脳に送られ、脳の中で紅い花という映像が作り出される。私たちが今見ている花は、その脳が作りだした映像に過ぎない。
この紅い花に限らず、我々が見て、聞いて、感じているものつまり認識している世界は、すべて自らの脳で作り出された世界なんだ。つまり脳の数だけ世界はある。そして本当の世界を見ている人間などいやしない。
世界から発信された情報を人間の器官が受信して、そのデータを元に、脳で世界というものを作り上げているのだから、現実の世界と、個人が見ている世界の間には決して超えられない壁があるんだ。
僕らは自分の脳が作り出した世界の中で生きているにすぎないのだから。
これを初めて読んだときは、ほーう。と思いました。だったら本当に、自分の世界に存在しているのは自分だけ。でもそれも、今を生きてることは嘘です、夢ですといわれたら言い返せない。目覚めているときの感覚と夢を見ている時の感覚を区別する特徴など思い当たらない。人生のすべてが夢ではないと言い切れるだろうか。誰かの夢だったりして?なんて思います。
たまに現実とは何か?と思います。上の内容から考えると現実なんて現実とは何か?と考えるときにしか存在しない、あるんだかないんだか私たちにはわからないものなんじゃないかそう思います。
引いた?(^▽^;)