TBSの動画ニュースにオバマ大統領がイスラエルーパレスチナ外交について語った動画が1月23日にアップされていた。動画自体は見ていない。書かれていた記事は一応読んでいたのだけれど、私自身は”え?まさか_”という気持ちが強く、ほかのメディアがこの件についてどのように判断するのか、その後、私はネット上の反応を見守っていた。


「オバマ大統領、イスラエル支持鮮明に」 News i - TBSの動画ニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4045204.html

 このTBSの動画ニュースは今日の今現在、”404 Not Found”になっている。
 googleのキャッシュから本文を引用しておく。

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オバマ大統領は、就任後初めて中東情勢に言及し、多くの死者を出したパレスチナ自治区ガザへの攻撃を批判することなく、イスラエルを支持する姿勢を鮮明にしました。

「はっきり言います。アメリカはイスラエルの安全にコミットします。脅威に対するイスラエルの自衛権を支持します」(オバマ大統領)

オバマ大統領は22日、中東特使にミッチェル元上院議員を、アフガニスタン・パキスタン特使にホルブルック元国連大使を任命しました。国際問題の解決で実績のある2人を起用することで、中東と南アジアを外交の最重要課題とする姿勢を示したものです。

就任まで発言を控えてきた中東情勢については、イスラエルに対し「自衛権を支持する」と明言する一方で、パレスチナ側に対しては対イスラエル強硬派ハマスにロケット攻撃をやめるよう要求しました。

ガザ地区の人道状況には懸念を示したものの、多くの死者を出したイスラエルの攻撃を批判する言葉はなく、これまでイスラエル寄りの姿勢を取り続けてきたアメリカの方針に、新政権でも大きな転換がないことを伺わせました。(23日09:10)
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 オバマ大統領は、就任前にはパレスチナ問題については”大統領はひとりしかいない”という事で発言を控えてきた。また、就任演説でもパレスチナ問題には触れなかった。

 私は
心が少しちくちくする時がある
http://ameblo.jp/kinnme/entry-10192858068.html

というトピックで、”行き過ぎた虐殺”については認めないと書いた。それは今でもそう思っている。
 一発殴られたら、最初に相手が手をだしたら、相手を殺してしまってもいいのだという論理については賛同できないからだ。

 オバマ大統領がイスラエルの自衛権について認める事は否定しきれるものではないけれど、対話と協調を前面に押し出して、ブッシュ政権の負の遺産を批判して、アメリカが変わるのだというシナリオで大統領になったのだ。
 ハマスのロケット弾攻撃について懸念を示すことについて意義は唱えないが、”行き過ぎた”と世界が感じるほどの虐殺を全面的にコミットしていいのか?




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