タイトルの”フォーク魂”の前にどんな言葉を持ってくればいいんだと、そろそろつらさを感じ始めている今日この頃。

 ちなみに、最初は何もないところからはじめて
・またもや
・くわえて
・さらに
・それでも
・しかるに
ときて、今日の”さりとて”・・・。次以降、どうしようかな。


 というわけで、今回は吉田拓郎の作詞作曲。ムッシュかまやつが歌った歌です。
 歌ったのがかまやつひろしなのでフォークか?と言われるとびみょーとは思うのだけれど、それでも”魂”だからいいんです。

 4畳半フォークっていう言葉があって、まぁ金もなくて4畳半の下宿にすんでいるようなちょっと貧乏を感じさせるようなわらびしいフォークソングがそのように呼ばれていたりする訳ですが、まぁ筆頭と言えば”神田川”だったりするんですけれどもね。
 とにかく、そもそもが学生なんてのは貧乏だったわけで、俺も貧乏ならお前も貧乏。貧乏どうしなんら恥ずかしい事もなく、将来の夢だとか恋だとか、社会に対しての怒りなんかを安酒とともに飲み干していたりするような時代というのは確かにあった訳です。

 私が学生の頃はもうちょっとましになっていましたけれど、厳然と貧乏な学生は残っていました。はい、私も貧乏な学生でありましたし、キャベツばかりを囓ってたっていう”赤ちょうちん”の歌詞は結構身につまされます。そんな時代をふと思い出させる今日の一曲。


我が良き友よ かまやつひろし