昨日で、長男が高校を卒業した。地元の工業高校を卒業して春からは隣の県の大学に進学する。
一応、連れ添いと一緒に卒業式に参加してきましたよ。ハンカチは使わなかったけどw
無事に高校まで卒業してくれてありがとう。
(私も高校皆勤だったけど、彼も皆勤で表彰されてたのは、やっぱりなんとなくうれしかった)
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どこでも多分そうなんだろうけど、卒業生の名前を一人ずつ読み上げて生徒が「ハイっ」と返事をする。
その後、クラス代表なりが卒業証書を受け取るというセレモニー。
あるクラスの生徒の紹介がはじまった。
「●●●●君」(担任教師)
「ぱぺぽーーーーっ!」(生徒)
一瞬の沈黙の直後、生徒たちから爆笑。
「座ってください、もう一度。・・・・・●●●●君」
「はいっ」
「●●●●君」
「オー、イェーーーイ!」
続けて、生徒からは爆笑。
「座ってください、もう一度。・・・・・●●●●君」
「ハイッ!」
このやり取りが4人連続した。
その後、まともに返答する生徒もいれば先の4人のような対応になる生徒もいた。(さすがに女生徒にはいなかったけれど)全卒業生の中で30人弱の生徒が、なんらかの自己アピールをした。
県内でも、なかなか服装や校則が厳しいと言われる学校である。
彼らの中には、進学する生徒もいれば、この春から就職して社会人になる生徒もいる。
小さな抵抗だったのだろうか?
ちょっとしたおふざけだったのだろうか?
もう、こんな馬鹿なことをすることは許されないと考えて、最後の式典でパフォーマンスをしたかったのだろうか?
気持ち的に、理解できるようなきがするとも思うけれど、でもやはりしっくりこない。
まわりの父兄はおおむね生暖かい目で見ているようであった。
自分が、学校側の人間ではなくてよかったと思う。もしも、自分が担当の教員だったら、全員の名前を読み上げるのを中止したかもしれない。そして、その後父兄との間でいろいろ面倒なことが起こったのかもしれない。