聖子(きよこ)です





今回ね。

色んな面から読んだら

色んなメッセージがあると思うんです。



でもバンバン降りてくる

わたしに降りてくるメッセージは



リセットしましょう。



土の時代から

風の時代へと

移り変わるなかで

大きな変容の中とはいえ大事なこと

って実は変わらないのでは無いでしょうか。



ただ価値観は土の時代の中で

つくられたものが

ここから通用するかどうかは別問題



なんとゆーか

今まで生きやすかった人は

もしかしたら

大きな清算が待ってるかもしれない

という意味合いが隠れてるのでは無いでしょうか。



それも遺伝レベルで。



今までの時代ね。



優しい人こそ損をして

身勝手な人ほど生きやすい



なんだかんだ

裏切られた方が

落ちていく。



スクールカースト上位が

世の中うまく立ち回っていき

いじめを受けて

不登校やひきこもりして

なんだかんだうまく回らない。



因果応報はあるといいながら

結局うまくいくのは身勝手な人ばかり

と思っていませんか?



優しく

人のことを考えられる人ほど

損するばかり

なんて思うことも多かったはず。



でもね。



これ

個人レベルだけの話

だけじゃなくてややこしい。



親や祖先がやってきたことが

子どもや孫に出たり



じぶんが生きやすく

じぶん勝手に生きてたら



そのしわ寄せが

子どもや孫に出るケースだってあるんです。



だからこそ

​因果応報

ってわかりにくい。



カルマって闇深い。



いやもっとわかりにくいのは

優しく損してると思ってる人自身もね。



案外そのカルマ

じぶん自身で

つくりだしてる可能性がある。



非常にわかりづらいところなんです。



でも今までの時代に

どう生きてきたかは問われやすい時期

なのかもしれません。



私もたぶん見えないところで

たくさんやらかしていると思います。



ここ数年にかけて

カルマ

と向き合ってきたものの

まだまだのような気もしますが、

(旦那や旦那さんの家系がなかなかだし)



まだまだ抜け切れない

精神的な甘さがあります。



その甘さが

物質的な豊かさや価値観

です。



ここまで書いてなんですが、

全てのメッセージにおいて

受け取り方が人によって違うから

どう伝えていいのかいつも迷います。



特に豊かさに関しては

伝わりやすいようで難しい

と感じてます。



執着や依存

が大きいからこそです。



と言っても

お金への価値観が強い場合

何を言っても信じられないはず。



出方も人によって違うんでね。



お金もじぶんか家族のために

得しか見てなく

人に迷惑をかけてもなんとも思ってない人

に限って楽しそうにしてる



なんて思ったりしません?



でもそれは違うんです。



そーゆー人は

後々キツいのが

突然くるんです。


常に生きづらい人は

早く気づいてもらうために

ちょこちょこ小出しできてるだけかも

しれません。



だからこそ希望は捨てないでください。

あなたは誰にも

見られてないと思ってるかもしれませんが、

そんなことはありません。



このTスクエアの満月🌕が何を強く

物語っているのか。



わたしは、

この200年ぐらいの

土の時代に築きあげた

繁栄と成功や豊かさの金脈ライン

はここから

大きく変容していくんだと事に



気づいてそしてそれを柔軟に

受け止めるようにして

積み重ねた分のカルマを手放す

ことに気づいていくことです。



金脈ラインがね。

5ハウスと11ハウスにあるのはさ。



子どものハウスや仲間のハウスにいて

計画どおりにいかないドラマなど

どうしてなの?

というメッセージがあるのではとも思います。



この金脈ラインは

ナチュラルが2ハウスと8ハウス

5ハウスと11ハウスは

金脈ラインの扱い方による結果

が出やすい位置です。



お金って大事ですけどね。



その価値観や考え方が

理屈じゃなくて

どんなに正当だと言っても

大きなカルマ

を生むことがあるんですよ。



これ明らかな詐欺や

刑事事件だけの話じゃないから

ほんとわかりづらいかもしれませんが



ほんとに小さな小さな積み重ねでも

じぶんとじぶんの家族や仲間

の豊かさを願う得精神は



自覚しないまま

破壊の道へ行くこともあります。



自由にとか言うけどね。

自由ってなんなの?ってゆーところで、



土の時代の考えのまま

自由を押しとおす

のとはまた違う話だと

強いメッセージがきてるのかもしれません。



続く。