トレーニングを始めたきっかけ2

こんばんは
スジ キレコですニコニコ

昨日のトレーニングで、ハムとお尻に筋肉痛きてます照れ筋肉痛があると、やった感があっていいです音符

今日はトレーニングオフの日。

前回、トレーニングを始めたきっかけについて書きましたが、今日はその続きを少しだけ書きたいと思います。

後輩とダイエット対決が始まったものの、何をどーすれば良いのかよく分からず、2ヶ月ほどは、毎日体重と体脂肪を測る日々を続けてました。いわゆるレコーディングダイエットってやつです。

ただ私の場合は、体重も体脂肪も減らず、平行線を辿るだけ。唯一、体脂肪の値はブレやすいということがわかっただけでした。

そんな生ぬるいダイエットをしていた一方で後輩は、と言うと…

キレコ「ダイエット進んでる？」

後輩「はい、体脂肪落とすには有酸素運動が必要らしいので、毎日帰ったら河川敷沿いを5キロ走ってます。」

キレコ「それで最近帰るの早いのねキョロキョロ走るのしんどくない？」

後輩「いやいや、しんどいとか、そーいう問題じゃないっすよ。ちゃんとした食事と運動をしないと痩せませんから。走るのも結構気持ちいいですよ。そんなに人もいないので、音楽聴きいて大声で歌いながら走ってます。気持ちいいっす。」

キレコ「ガーン。。大声で歌うのは遠慮するけど、やっぱなにかせなあかんなぁ…」

後輩「それにこの前、家の最寄りの駅前に24時間ジムが出来たんで、契約してきました！」

キレコ「え？！マジでガーン」

後輩「筋肉もつけないと、自分たちの目指すカッコいい身体になりませんから。あ、ごちそうさまですーてへぺろ」

キレコ「ガーン」

はるか先を行っていた後輩に圧倒され、自分の生温さに気付かされました。

それからまず私がとった行動は、会社の横にある市営のジムに通うことでした。
市営のジムは、回数券もしくは月契約か、どちらかを選べたので、先ずは回数券を10枚購入し、週2回を目標に通い始めました。

会社の横の市営ジムには、少し精度の良い体脂肪計が置かれており、初回、先ずは体重と体脂肪を測定しました。

星体重 52kg
星体脂肪率 23%

これが私のスタート地点。これから週2〜3回を11月から翌年2月まで通い続けました。

続けることって本当大事で、続けられたからこそ、目標が達成出来たとつくづく思います。

今日はここまで、また後日、続きを書きたいと思いますニコニコ