副菜にひじきとかけて、
連戦の投手ととく。
その心は?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日の晩ご飯です。

 

何の変哲もないひじき。

 

 

 

 

個人ブログを始めてから1年ちょい。

 

世界の料理をずっと追いかけて来ました。

 

 

 

 

もちろん和食を食べる日もあります。

 

 

 

 

いや、むしろ和食のが好きなんですよ。

 

なにしろ魚が大好きなんですから。

 

 

 

 

テレビとかで魚が釣れて「これ、なんだ?」って言う場面ありますよね?

 

 

8割りくらい名前分かります。

 

魚によっては、

釣り上げられる前の水の中ですら。

 

 

 

 

あー、久しぶりに釣りに行きたくなって来たー。

 

ちょっと釣行を検討してみよっと。

 

 

 

 

 

話しを戻します。

 

 

ひじき。

 

美味いなぁ。

 

 

 

 

日本人じゃないとこの良さはなかなか分からないんじゃないかなぁ。

 

ヨーロッパ人なんて、海藻って聞いたらドン引きだから。

 

それでも海苔は食べるようになったみたいだけど。

 

 

 

 

 

ひじきに何入れます?

 

鶏肉が大多数かなぁ?

 

なぜ魚介類じゃないんだろう?

 

不思議〜。

 

今度やってみようかなぁ、魚介類のひじき。

 

 

 

 

 

それにしても、

 

ひじきって言うやつは、人が作ってくれた物が美味いんだよなぁ。

 

 

 

自分で作ると普通な感じ。

 

でもそれを家族が喜んで食べてくれる。

 

作る人より食べる人のが得な料理。

 

あ、揚げ物もそうかぁ。

 

 

 

 

でも家族が喜んで食べる姿が見られるのは一番の得かもですねー。

 

 

 

という事で、和食でほっと一息の晩のお話でしたー。

 

 

 

またゴリゴリの世界料理に帰りまーす。

 

 

 

 

 

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ひじきを付ける(肘、気を付ける)でーす。