先日、地元の50's spot SHOUTでロンウッドにクリソツのロックンローラー、夢野カブさんの前座をつとめてからランブリン背負いドラムに若干の物足りなさを感じはじめていた。
これまでの変遷は大体以下のとおり。
ランブリン背負いドラム1号
→スネアとハイハット。低音はものたりないがそこそこパンチはあった。
ランブリン背負いドラム2号
→バスドラとハイハット。気に入ってはいたがちょっと大人しい感じ。
で今回、ver2.5として2号にスネアを増設することにした。
ガラクタのタムを薄く切って無理矢理スナッピーを張り、ハイハットとバランスをとって配置し、ハイハットを踏むと同時に鳴るようにした。
かなり膝腰にきそうだけどロックナンバーもイケるで!