【駄ネタ】インターネット古典名作劇場。 | 母と子のボサノヴァ

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2021年4月に中学3年生になった子とその母の高校受験備忘録
&そこに至るまでの思い出話。2022年4月大阪府立高校文理学科に進学しました。
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まいど。

リアルに「目くそが鼻くそを笑っている現場」を目撃して、ドキュンな気持ちのえーやんです。

※こんな保護者はいやだ。

※…て言うてる主もたいがい頭沸いてたw(そういうキャラを作っておられると思うけど)

 

 

えーやんは自身を「インターネット老人会所属員」と思っていて

※ちなみに、これぐらいの検定だと余裕で満点

 

 

こういうのだと考えてあてずっぽうも込みで5点。

 

 

「電車男」や「ネオむぎ茶」ほどではない「インターネット(掲示板)発祥の名作」を勝手に

インターネット古典

と呼んでいるのですが

「インターネット古典」で検索したら、おもしろいブログ記事がでてきたので共有したいと思います。

 

 

宮田国語塾…名前聞いたことある。

「大阪のカシコの聖地」にある、イルカ新幹線前の子が併用して通ってる国語専門塾ですよね?

※違ってたらすみません。

※中学受験界隈のこんな絵文字を使ってみたかった馬

国語の読解には「妄想力」て邪魔になるはずやのに、この妄想力…羨ましい。
えーやんをどこかに分類するとしたら、吉田兼好タイプやろうな。
 
えーやん的インターネット古典名作は、誕生の際にリアタイしていた「ぷらだのぶどう」です。
 
「ぷらだのぶどう」
とてもおいしいぶどうでした。
おかあさんは、おいしさのあまり、いっぱいほしくなってしまいました。
それで、おかあさんは「そこでたべるほかには、おかねをはらおうね」という
やくそくをやぶって、じぶんのかばんに、こっそりとぶどうをつめこんでしまいました。
おかあさんのかばんは、おとうさんのおきゅうりょうのいっかげつほどもするような、とてもいいかばんでした。
おかあさんは、これでしばらくぶんのデザートだいがういたわ~などと、うかれていました。
かえりみちのことです。
おかあさんが、はっ!ときがついたときには、こどもがおかあさんのだいじなかばんのうえにのってぴょんぴょんしていました。
だいじなだいじなかばんは、すっかりとむらさきいろになり、りょうわきからはしるがもれていました。
おかあさんは、なきました。
おとうさんは、おこりました。
こどもは、たこなぐりにされました。
あんまりわるくないのに。
(おわり)

 

絵本化キボンwのノリから30分でこれを出してきたコメ主のセンスに嫉妬したのですが

 

これを書きながら、えーやんは「オコサマノデキガヨイ人」じゃなくて「妄想力と文才が尖った人」に嫉妬するんやな、と思いました。

※そしてツカミに戻る…。

 

割とどうでもいい記事なので、どうでもいい時間に更新しておきますが

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