今週は公立決定懇談ウイークですかね? | 母と子のボサノヴァ

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2021年4月に中学3年生になった子とその母の高校受験備忘録
&そこに至るまでの思い出話。2022年4月大阪府立高校文理学科に進学しました。
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まいど。

 

まじで光陰矢のごとし!!

 

と感じているえーやんです。ぴーさんの受験からもう2年?

なんならぴーさんの私大入試までもう1年ないとかwwwオソロシイ。

 

というわけでタイトルです。中学3年生の皆さんはそろそろ公立決定の懇談がひらかれるのではないかと思います。

さまざまな理由で「12月に思い描いていた公立への出願に黄色信号」という方もおられるかもですが

 

 

そんな方はいっぱいいらっしゃるし、出願先を変更しても「負け」ではないと思います。

でも、どうしても行きたい公立高校があるんやったら出願しないと行けないよ。です。

 

 

↑前にも書いたけど、この記事に登場するSさん、今ぴーさんと同じ学校に通われてるからw

 

 

いつも引用ばかりで申し訳ないけど、ほんまこれやと思ってます。

 

 

変更した志望校に強い思いが持てなさそうやったら、絶対変更しない方がいいと思う。

「黄色信号」の時は、学校も塾もちょいネガティブなことを言ってこられるんだけど

※塾の場合、合格実績もかかってるから「より合格しやすい方」をすすめてこられるし…

「子どもの決断に寄り添う」のが、親の役目かな~と思います。

 

とりとめなくてすみませんですが、受験生本人が、当日存分に実力を発揮できるような決断ができますように。

 

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