キネシオロジーでは、右側の乳首と胸骨の間のポイントを押さえて、筋力が落ちるとビタミンB6が不足している印となります(きらきら)

ビタミンB6は、5HTPからセロトニンに変換するときに必要です。

セロトニンは、幸せホルモンです。よってビタミンB6不足だと不幸せです(笑)。

セロトニンはマグネシウムの補助により、メラトニンに変換されます。
メラトニンは眠りに関わります。
ということは、ビタミンB6不足だと、不眠がちです。

また、Lドパからドーパミンに変換するのもビタミンB6あってのものです。
ドーパミンはやる気に関わります。

ということは、ビタミンB6不足の方は、「幸せ薄くて、よく眠れなくて、やる気がない😓」
の可能性があります。

で、ビタミンB6は腸内細菌で作られるので、ビタミンB6不足の人は、腸内環境が悪い。

かもしれませんね。

あなたのASTとALTの値と、「幸せ感、熟眠感、やる気感、腸の調子」の関係はいかがですか❓