幾日も
下を向いて

深呼吸すら
忘れて

風の匂いすら
遠い記憶


だけど

なんで


こんなにも

一瞬


記憶の底で
忘れていない

光の行方の
探し方

優しい
笑顔の向こうに

見つけた

忘れたはずの

青い 青い

空の色


ペタしてね

偽って
笑って

心が
苦しいのならば

いっそのこと
笑うことを
放棄して

空を
見上げればいい


嘘付きな
笑顔が

日ごと
僕に
傷をつくってく


本当と云う
言葉を
飲み込んで

疲れ切った
部屋で
今日も

出来た傷を
偽りで
塗りつぶしてく


人の
本当は

どこにあるの?


僕らの
本当は

どこに忘れたの?


真実を
恐れぬ僕で

笑えない今日を
消さぬよう

見上げた空の下
明日は・・・

少しでも
自分らしく
笑えるだろうか・・・


ペタしてね

笑っていよう。

何時か届かなかった
あの人に向かって。

笑っていよう。

冷たい視線に
ぶつかったって。

笑っていよう。

小さな世界が
少しでも動くならば。

笑っていよう。

君に届くかな?


笑っていよう。

君の笑顔が
見たいから。

ペタしてね