世界が

僕らを

支配して



僕らが

世界を

見下ろして



何にも無い

時代が

不可能なら



小さな

愛を

咲かせましょう



いつか

大輪の花が



誰かの

傷を

癒せる様に
世界が



僕らを



支配して







僕らが



世界を



見下ろして







何にも無い



時代が



不可能なら







小さな



愛を



咲かせましょう







いつか



大輪の花が







誰かの



傷を



癒せる様に

君の

 

冷えた手が

 

触れた

 

瞬間

 

 

秋風が

 

止んだかと

 

思うほどの

 

時間が

 

支配して

 

離さなかった

 

 

笑ったその

 

仕草を

 

閉じ込めておけるなら

 

 

 

この瞬間を

 

僕は

 

 

大切に

 

閉まって

 

抱きしめるだろう

 

 

思い出とは

 

また違う

 

 

これから先にも

 

君の

 

冷たい手が

 

触れているように