冷えた手。君の 冷えた手が 触れた 瞬間 秋風が 止んだかと 思うほどの 時間が 支配して 離さなかった 笑ったその 仕草を 閉じ込めておけるなら 今 この瞬間を 僕は 大切に 閉まって 抱きしめるだろう 思い出とは また違う これから先にも 君の 冷たい手が 触れているように