君の







冷えた手が







触れた







瞬間











秋風が







止んだかと







思うほどの







時間が







支配して







離さなかった











笑ったその







仕草を







閉じ込めておけるなら



















この瞬間を







僕は











大切に







閉まって







抱きしめるだろう











思い出とは







また違う











これから先にも







君の







冷たい手が







触れているように

爪弾く

震わす

落とす

そこに

キスを



ある詩だと

想うでしょう?

そんな

トラップに

ハマって

僕ら

愛を

迷わず

謳えばいい

いつか

愛は

愛でしかないと

気付かせるために
爪弾く



震わす



落とす



そこに



キスを







ある詩だと



想うでしょう?



そんな



トラップに



ハマって



僕ら



愛を



迷わず



謳えばいい



いつか



愛は



愛でしかないと



気付かせるために