北海道からCAを増やそう!
企画者のこん みつこです。



前回は「ウイルスの大きさを考えてみました」についてでした。
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本日は直近のニュースとして、新型コロナウイルス関連以外で皆さんは何に注目していますか?




最近は新型コロナ一色で、他のニュースが思いつかないかもしれません。皆さんはどんなニュースを思い浮かべますか?



私が着目するのは大気汚染に関してです。
深い話をするわけではありません。



新型コロナウイルスが発症する前は、明らかに世の中の動きの一つとしてSDGsがあちこちで口にされ、気候変動に関してどうにかしなくてはという動きになっていました。



皆さんは、二酸化炭素の排出量気になっていませんでしたか?



地球温暖化が原因といわれる災害が、昨年はオンパレードでしたアセアセ
今、収まっているわけではありません。



まことしやかに囁かれているのは、このコロナショックが凄い時に、災害が起きたら大変滝汗
多くの命が失われるだろうガーン






考えたらキリがないので、暗い話はそのくらいにします。



二酸化炭素の排出量の話は、フランスのニュースを見て
あ!そうかも!!と思いました。



減っているんですねキラキラキラキラキラキラ




BS1からの抜粋


<フランス・F2>二酸化炭素排出量減少の一方・微笑の粒子状物質が残存
人類の半数が外出を制限され世界経済にブレーキがかかっている中、大気汚染物質は減少している。
二酸化炭素排出量減少の一方、微笑の粒子状物質は残存している。
環境への影響についてリポート。
パリ大気汚染調査機関は「道路でも公園並みに汚染度合いが減っている」と話した。
しかし、粒子状物質の濃度は高く、空気はきれいではない。
農薬や暖房が主な原因。
粒子状物質を吸うと、新型コロナウイルスへの抵抗力も失われる。
ヨーロッパ宇宙機関によると、フランスだけでなく、イタリア・中国でも大気汚染減少を確認している。



車、電車、飛行機が使われていない!
そうなれば、二酸化炭素の排出量は増えないですよね。




そして中国の大気汚染を調べると
以前は





しかし現在は


BBCのニュース



大気汚染の原因の一つである二酸化窒素は大きく低下しているようです。




また気になる二酸化炭素に関しては、
フィンランドの独立研究機関であるCentre for Research on Energy and Clean Air(CREA)が発表した研究により、「新型コロナウイルスの影響で中国の二酸化炭素排出量が大幅に減少している」ことが判明しました。


きっと空がしっかり見えることでしょうおねがい





因みに中国の今年2月3日~16日までの2週間で中国の二酸化炭素排出量が前年比1億トンも減っているそうです。



どのくらいの量かというと、南米のチリが1年間に排出する量とほぼ同じくらいといわれています。


ものすごい量ですポーン



新型コロナウイルスで沢山の方が命を落とされ、り患している現状を考えると、手放しで喜べることではありません。


しかし、結果的に二酸化炭素が大幅に減少しています。どれほど経済活動や人々の暮らしで二酸化炭素を排出しているか、特に先進国において二酸化炭素が増産されていることを考えると、一人一人大事にならないうちに手を打つ必要があると考えます。



地球の資源を大切に人間だけのものとして考えるのではなく、
地上の生きとし生けるものの為に、しっかり一人一人考え行動したいものです。



私は、まずプラスチック使用料を減らし、エコバックを引き続き使用します。冷暖房の設定温度も極力控え目に!ごみ削減もしっかりします。ウインク



皆さんは、どんなニュースを選びますか?
意外と深堀りをしてみると、色々面白いことを発見できます。






成功するまで諦めなければ
内定はとれます。


一緒に頑張りましょう!

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