北海道からCAを増やそう!
企画者のこん みつこです。
3月に入りました。春です。札幌は雪です。
エアラインを狙っている皆さん!ここからは、
専門学校から先駆けて始まっていた推薦枠の就活と、短大、大学、大学院生も
参戦した一般公募が混在になってまいります。
この日を待っていた方も、緊張の方もこれからすることをまず、整理しましょう
1.整理整頓
見切り発車は怪我の元!スタートが始まったら何が起ころうとも、一心不乱に進めるように、身の回りも、準備することも整理します。特に、することではなく、 「しない事」、「しなくていい事」を確認!時間には限りがあります。「しなくていい事」に余分な時間や神経をかけないことが成功のポイント!です。
2.やる気
人は自分の思いの通りに物事が進まないと、心が揺れます。ブレるんです。私もブレました
。
一心不乱に前に進めるように準備したいものです。
皆さんは何社受けたいですか?CAを受ける方はGSも考えていますか?
CAやGSになれたらどこの企業でもいいですか?それとも大手でなければ無理ですか?
自分の心とよく相談しましょう。
出来れば、いろいろなことを想定して5,6社は最低考えて就活するのをお勧めします。
なぜならば、 今年はコロナウイルスの影響が考えられ、内定事情がかなり不安定だからです。
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
一心不乱に前に進めるように準備したいものです。
皆さんは何社受けたいですか?CAを受ける方はGSも考えていますか?
CAやGSになれたらどこの企業でもいいですか?それとも大手でなければ無理ですか?
自分の心とよく相談しましょう。
出来れば、いろいろなことを想定して5,6社は最低考えて就活するのをお勧めします。
なぜならば、 今年はコロナウイルスの影響が考えられ、内定事情がかなり不安定だからです。
3.準備 練習
通常の応募者は上記2つ(整理整頓とやる気)を飛ばして、3.準備 練習から始めます。
それまでの間に積み重ねてきた方は別として、 ここから始めると結果によっては右往左往していまい、上手くいかなくなります。
それまでの間に積み重ねてきた方は別として、 ここから始めると結果によっては右往左往していまい、上手くいかなくなります。
第0印象を上げましょう!
第0印象とは実際に対面する前にESシート、写真、動画などで相手から持たれる印象です。
最近はこの印象の占める割合がその後の第一印象に大きく影響を及ぼします。
写真、ESシートなど丁寧に仕上げましょう。できればエアラインを経験した人にみてもらい、感想を
聞いてみましょう。 自分がよいと思っていても企業が良いと判断するかは別です。
第0印象とは実際に対面する前にESシート、写真、動画などで相手から持たれる印象です。
最近はこの印象の占める割合がその後の第一印象に大きく影響を及ぼします。
写真、ESシートなど丁寧に仕上げましょう。できればエアラインを経験した人にみてもらい、感想を
聞いてみましょう。 自分がよいと思っていても企業が良いと判断するかは別です。
4.振り返り
良くも悪くも何らかの結果が出た場合は、しっかりと振り返ることが大切です。 それは内定をもらうまで続きます。
特に、次のステップに進める人は、何が良くて進めたのか?何が課題として残ったかを分析しましょう。
次に進めるメールをもらえると嬉しいですが、内定の連絡をもらうまでは、粛々と突き進みましょう。
また、もしも残念な結果の場合⇒しばらく状況を冷静に考えられない場合が多いです。
沢山の涙にお付き合いしてきましたが、まずは落ち着くまで時間がかかります。
時間がかかっても良いので、諦めず進むことを願っています。
時間が解決してくれる時もありますので、その時が来たら、 ただ進むのではなく、辛いけど振り返ってなぜだめだったのか具体的に検証しましょう。反省をするのではありません。不足だった部分があるので、そこを修正するのです。
特に、次のステップに進める人は、何が良くて進めたのか?何が課題として残ったかを分析しましょう。
次に進めるメールをもらえると嬉しいですが、内定の連絡をもらうまでは、粛々と突き進みましょう。
また、もしも残念な結果の場合⇒しばらく状況を冷静に考えられない場合が多いです。
沢山の涙にお付き合いしてきましたが、まずは落ち着くまで時間がかかります。
時間がかかっても良いので、諦めず進むことを願っています。
時間が解決してくれる時もありますので、その時が来たら、 ただ進むのではなく、辛いけど振り返ってなぜだめだったのか具体的に検証しましょう。反省をするのではありません。不足だった部分があるので、そこを修正するのです。
これらの4つをしっかりと行えば、成功は見えてきます。
成功するまで諦めなければ
内定はとれます。
いよいよ本番
一緒に頑張りましょう