【言葉にする!は、パワーになる!】 | 土木技術者(もどき?)のブレイクタイム

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土木技術者(的な)人物のブログです。ブレイクタイムを過ごしているような気分で書いています。個人でも仕事ができるように、ただいま準備中(やるかどうかはまだ未定)


◇◆◇
土曜日、金田サロンでのこと。
オール英語で喋ってまして
(私の英語は、つたなすぎますが)、
『言葉にする!は、パワーになる!』
を改めて実感できました。

パワー出すぎたのか、トップシークレットにしてたことも喋っちゃいましたが。
(機密事項ではもちろんなくて、私のプライベートについて)


◇◆◇
言葉にすることは、フワッとしてることを
具体的に、現実的にすることにつながります。

仕事などで、他人の振る舞いや行いをみて
「あーあ、なってないなー」
と思うだけ感じるだけじゃ
不十分過ぎるんです。

「なんで、あんなことしてるんだろう?
もしかしてこういうことか?」
と、ノートに書き出してみたり。

「今お客さんが話してくれたことって、
たぶんこんな意図があるんかな?」
と思ったなら、
「今、Aさんがお話下さったことは、
かくかくしかじか、という意図ですか?」
と聞いてみたり。


◇◆◇
金田サロンで私は、来てくれていた
ネイティブなイケメンさんに、
英語の勉強方法を聞きました。

「話すこと、聞くこと、書くこと、読むこと。
全てのジャンルで難しさを感じている。
その場合、どうすればいいか?」

そのイケメンネイティブスピーカーさんは、
「好きなジャンル使って勉強してみたらいいよ。
アメフトが好きならアメフトの中継を見たり。
好きなジャンルで、英語に触れる機会を
作ってみるといい」
とアドバイスしてくれました。

私は、英語の勉強方法について、あまり考えてなく、なんとなくこんな感じ、というふうにフワッとしか考えてませんでした。

しかし、言葉にすることで明確になり、
やるべきことがはっきりして、やることリスト
として、形にできました。


◇◆◇
また、先日参加した、鮒谷周史さんの
「年間プログラム」
では、
「勉強は、やることリストを手に入れるためにある」
旨を、鮒谷さんより教わりました。

つまり、勉強したことはすぐ使う。活用する。
それでこそ、勉強と言える。
という意味だと私は解釈しています。

私はその場で、1つやることを作り、早速
実行しました。

そうしたら、すぐさま反応があり、
その全てがとても嬉しい反応でした。

やってみてよかったと思ったし、
やることの価値の大きさを改めて体感した
瞬間でした。

ちなみに、このときやったことは、
「言葉にする」
ことのみ。

言葉にする!は、パワーになるんですね。
ほんと、実感なうです。

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