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ここ最近、どうも気が乗らない気がしている。なので、朝起きたときとか、出かける前とか、ふとしたときに、
「気を入れよう!」
「気を込めよう!」
「気を抜かない!」
の3つを自分に言い聞かせている。
Tadashi Kanayama@togura33気を込める。気を入れる。気を抜かない。今日はこの3つが、おおかたできた。習慣づけが当面の目標。気を入れるのが、まだまだできないオレ。情けない。けど、今からやるしかない。
2020年10月19日 20:50
Tadashi Kanayama@togura33なかなか続かない。「気を入れよう!」「気を込めよう!」「気を抜かない!」習慣化までは、まだまだ。でも、自分に言い聞かせ続ける。
2020年10月24日 07:31
気が乗らないときにやることの結果というのは、思わしくないことばかり。ミスが増えることもあるし、想定している結果になかなかつながらないこともあるし、動きが悪くなることもある。その他諸々・・・ある。
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当然といえば、当然のことだ。気が乗らないときにやることというのは、頭も体も心も、すべてが重たい動きになる。重い腰が上がらないというか、どうも足が前に出ないというか。
朝起きたときに、なかなか布団から出られない、という感覚に近いのかもしれない。
そんなときに、仕事であろうと趣味であろうとギャンブルであろうと(?)、いざやってみるものの、なかなか結果に出ないし前に進まないものだ。
不思議なことに、そんな気が乗らないときって、パソコンとかスマホとかアプリの動きも悪くなるときがある。連動してる?って思うことも、たまにある。
そういう気が乗らないときに、私は呪文の如く
「気を入れよう!」
「気を込めよう!」
「気を抜かない!」
ただし、一つ気をつけないといけないことがある。
『何に気を入れるか?』
だ。
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ただただ、何に気を入れるのかをイメージせずに、「気を入れよう!」っていったって、どこに向かっているのかわからない乗り物と同じで、どこに行こうとしているのかわからないままでやろうとしていることである。
どんな結果を出したいのか?
何を得たいのか?
何をするのか?
これらを少しでも明らかにしないまま気を入れたって、入ることは無い。
入れる対象が無いのだから。
仮に、自分に対して気を入れようとしてるところで、何をしようとして気を入れるのか?がわからないと、一瞬だけ気が入るだけですぐ抜けていってしまうのだ。
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気を入れる対象は、日々やり続けるうえで必要不可欠である。何に対して気を入れるのか、なぜ気を入れるのか。これらに何かしらの答えだったりヒントだったり、答えでなくても何か動機とかあれば、やろうとするしやり続けようとする。自走できる。
対象があるということは、自走できるための動機付けや理由付けになるのだ。
何も対象が無いのに、何かやろうったってできるものでもない。答えが無い、答えがどこにあるのか見当もつかないのに何かをやろうとすることと同じ。徒労に終わる可能性大である。
気を入れるだけじゃなく、いろんなことに言えるのかもしれない。
「何に〇〇するのか?」ってことは。
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