頑張ったから
なんとか20時には
おねんねさせてあげられそうだったのに
最後に悪ふざけが始まった
1日中堪えていたのが限界にきて
横にあったゴミ箱を
思い切り蹴飛ばしてしまった
無理でしたー( ´∀`)
なんとかやりきったー
と思っていた時に
また例の児童なんちゃらさんがみえて
『通報があったわけじゃないんですよ~
娘さんたちの顔を見に来ただけですから』
だってさ
息子が無傷でもお姉ちゃん達に傷があれば
って事なんだろうか
気のすむまで
思う存分見てやってください
と、わたしは言った。
娘たちと談笑もし
満足されて帰って行かれた。
なんだか…
ここまでか
限界かも~
なんて思いました。
息子のことも
彼がこの世に生まれてきてから
初めて可愛いと思えなかった
1日中グズグズで
笑顔が殆んど見られなかった。
今も娘たちの部屋でブスーっとしている
それを放置しているわたしは
虐待しているのかもしれない