昨日のおはなしの箇所が詩篇13章でした。

ふとそこを見たら・・・
《2023年4月9日 私の心》って、書いてありました。

昨年3月20日に骨折し
この日(4月9日)は大坂フェスのコンサートの日でしたね。ギブスをして、自宅のベットで安静状態でした。

なぜ❓この御言葉に辿り着いたのかはわかりませんが、あの時の先の見えない絶望感はいまでも思い出します。

神様にも見捨てられてしまったような、そんな気持ちだったのでしょうね。

でも、この御言葉の最後には希望があり、主の慰めがあります。
でも、あの時の私は最初の箇所しか目にしてかなかったのかもしれません。

今、走れるようになり、感謝しかないです。

詩篇13

1主よ いつまでですか。
あなたは私を永久にお忘れになるのですか。いつまで 御顔を私からお隠しになるのてすか
2 いつまで 私は自分のたましいのうちで 思い悩まなければならないのてしょうか

中略

5私はあなたの恵みにより頼みます
私の心はあなたの救いに喜びます
6 私は主に歌います
主が私を良くし
てくださるからです