《やかまし村の子どもたち》の上映会に行ってきました。

映画後、翻訳者の石井登志子さんの講演会がありました。

この映画はスウェーデンの作家、アストリッド・リンドグレーンが書いた本が1986年にラッセ・ハルストレム監督が映画化したものです。ロケ地はリンドグレーンのお父さんが子どもの頃に住んでいた3軒の家で行われました。スウェーデンのスモーランド地方VimmerbyのSödra Bullerbynです。リンドグレーンはお父さんからよく子ども時代の話を聞き、また、本人もここを訪れているのでしょうね。

リンドグレーンの映像作品は映画が30本テレビ10本だそうです。彼女の作品とイメージがいつもピッタリ爆笑と思っていたのですが、ある日リンドグレーンが自分の作品を見て、内容も酷かったので、それからは脚本まで手がけたそうです。以前、リンドグレーンは映画などの主人公も自分がオーデションに行き選ぶというお話を聞いたことがあります。今日のお話を聞いて、だから、物語のイメージがそのままなんだなぁと改めて感じました。我が家(私も含め)やかまし村にあまり比重はなく爆笑それでもスウェーデンに行った時にロケ地巡りをしてきました。現在、こちらの3軒の家には人が住み普通に暮らしています。今日はとても懐かしく思い出しながら映画を楽しみました✨そして、できるだけ、スウェーデン語で楽しみました。時代なのですね。今ではあまり使われないような言葉もあり、言葉も変化していくのだなぁと感じました。そして、講演会で印象に残ったのは、子どもが育つ時に大切なのは仲のよい両親、見守ってくれる親がいることそして、自然の中には自由があったという《安心と自由》本当にそうだなぁと思いました。野山を駆け巡り、帰った時にはおかえり〜と言ってくれる言葉・・・はたして今は・・・

少しでも安心の部分を職場でお手伝いできたらいいなぁとも感じました。

↓以前本ブログの方で書いたものです。よろしければ😀